第1話「集いの街の大迷宮」
ラクシアのどこかに浮かぶ孤島、ニレイナ島。 300年前の大破局以前から数多くの魔神が発生し、幾度となく滅亡の危機にさらされた魔の島である。 長い戦いの末、人族と蛮族は共存し、これを退けたものの、完全に滅するには至らなかった。 かろうじて、島の南部に魔神を追いやり、巨大な門で封じ込めたのだ。 それから数世代。 ニレイナ島の南部は未知の魔物や魔神が跋扈する魔境と恐れられ、北部は7つの領地としてそれぞれの領主が治めることとなった。 プロローグはこちら→●第0話●
【バーン・ペンドラゴン】 人族と慣れ合うのを良しとしない、意固地な蛮族達の国バンゾックの領主の息子。 ドレイクナイトというエリート階級にあるが、実はバーンの両親は人間。どうやら両親の遠い祖先がバンゾックの現領主であったために先祖がえりを起こしたらしい。 赤子の頃に現領主のドレイクから誘拐同然に連れ去られたため、人族に強い憧れがあり、バンゾック内では疎まれている。 一方で、穢れを嫌うはずの妖精を使役する妖精魔法使い(フェアリーテイマー)としての技量は高く、現領主であるジジイ(ジークハルト・ジェイ・ペンドラゴン)はバーンを次期領主にと考えていると噂されている。
【カレント・ヴォルテクス】 蛮族達の国バンゾックに住むバジリスク。 記憶を失くしたバジリスクの父と、人間の母との間に生まれた混血。バンゾックに父親が連れ戻されてからは、人間の母親の元で暮らしていた過去がある。 そのため人族との交流もわずかながら経験があったが、バジリスクとしての特徴が表に出るにつれ、バンゾックに引き取られることとなった。 その際、名前も「カレン」から氏族名を冠して「カレント・ヴォルテクス」と改められている。 人族に理解のある父親との関係は良好だが、バンゾック気質な氏族をはじめ周囲の面々とは折り合いが悪い。領主の息子であるバーンは年が近いことと人族へのあこがれから数少ない友人として接している。
では改めまして。ニレイナ島キャンペーン第1話、はじめまーす 皆さんよろしくお願いしまーす
よろしくお願いします
よろしくお願いいたします!!
よろしくお願いしいますー
宜しくお願いします
では、最初のシーンから
●バーン・ペンドラゴン&カレント・ヴォルテクス ハンドアウト バンゾックを離れること数日、君たちはオーガスタの街にやってきた。 まずは形からと服屋に入った後、「色々な国を渡っている奴らが集まる所」として冒険者の店を紹介される。 今夜の宿としてもいいかもしれない。君たちは冒険者の店「月と太陽亭」に向かうことにした。
ここはオーガスタの街、正門入ってすぐの古着屋さん
おおおー!洋服屋さんだぁ…!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
おーw
人の文化だよ・・・!
文化的スタート…!!
文化的スタートに笑ってしまった
店は古着から新しい服まで取り揃えています 店主はちょっとおばちゃんなエルフで 店に入ってきたバーンとカレンをしげしげと見ています・・・といったところからのスタートです
はい
はいー
「いらっしゃい・・・」
「うわぁ…」目をキラキラさせて、服を見ます。エルフのおばちゃんの視線にも気づかず夢中
「で、まずは服とか身の回りの物見たいんだっけ?」
「おう!見たいみたい!超見たい!ちょっと待っててくれよな!」
ではそんなバーンの様子を見て
「あんた、こんなとげとげした服は危ないじゃないのさ。どこの田舎もんだい、恥ずかしいねえ」
とすたすたと近づいてきます
その言葉に顔をカーっと赤くしよう…
「何はずかしがってんだ、田舎者なのは当たってるだろ」背中バンバンしながら
「ほい、おまけで2,3着つけたげるよ。着替えに使いな」 「そっちの目隠しおねーちゃんはいいのかい?」
「ぶはっ!いてぇカレンさんー!まぁ、そうなんだけどよ…くっ、俺はここで生まれ変わる!」
「ちょっとこっちのほう来るの初めてでね、良ければ似合いそうなの見繕ってやってくれないか」
「あいよ 見繕ってあげるよ、ああその古いのはもうここで売っちまいな。デザインはダサいけど布地や金属はいいみたいだから物好きが買ってくかもしれないしね」
「お、マジかよ女将さん、話がわかるぜ!」特に執着はないトゲトゲ服!
女将さんは、てきぱきと品を選んでくれます マフラーとか帽子とか。
「女将さんありがとよ…!」感動して目をキラキラ…!これが人の温かさ…!
「お、気前良いねぇ、助かるよ」
「カレンさんも文化的にいこうぜ!んじゃ、お互い試着した後、同時に見せっこしようぜ!」
「あぁ、そうするといいさ、自分でも気に入るものとか見てみるといいよ」
「あんたの服はまあ・・・・まともっぽいからいくつかアクセつけるだけでだいぶいいと思うよ」 とカレンにアドバイス。 人族文化に近い服のようですw
「ん、あたしは親の影響で比較的普通だからね、まぁちょっと見させてもらうよ」と言いつつアクセ系をチラ見
「(やっぱり人族はあったけぇんだなぁ…!)」と、一人感動しながら服を選び選び
ではお互いのセンスがどれくらいなのか ちょっと判定してみましょう
ひぃ
ふぇー
アクセ作成趣味なだけにここではセンスを評価されたいところ・・・!
冒険者LV+知力B で判定です ファッションに関係しそうな一般技能があればLV分プラスしてかまいません
良かった、ジュエラー分プラスででお願いしたい
ただし! おふたりは バンゾック出身なので いささかセンスがずれてると思われます
ふふふ…w
む・・・
-1~-4までマイナス分はご自身でつけてくださいw 自己申告で!
迷うな…一応本とかで勉強してるけど
達成値10あれば、まあ小学生くらいのセンスはある 12で中学生 16で一般人レべル では決まったら判定どうぞ!
人族文化には触れてたはず(バジリスクの石像ジュエリー系輸出)だけど、遅れていた可能性
知識が妙に古いし偏ってるから-4にしておこう
その意気やよしw
見習いだし-2しておくか・・・
魔動機文明時代のファッション雑誌をよく見ていた!
もちろんバーン、これ、文化的判定ですよね・・・?W
はっ! これはペナルティが欲しい!
事前にPLさんから「文化的な行為判定をする時にペナルティが欲しいんですけど、いいでしょうか」と言われていたもので。 PLさんからの申し出とあれば、GMとしては断る理由はナッシング!
セルフマイナスが酷い事になるバーン
毎回最初に2d6してペナルティ決めたいのですが、よろしいでしょうか!
しかし結構センスって要求値高いな・・・
まあこのエルフのおばちゃんの目が肥えてるってことで! いいですよ!
まずはペナルティの値から…! 2d6 文化的行為ペナルティ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10 【文化的ペナルティ -10】
これはひどいw
-10で(`・ω・´)シャキーン
マイナスになる予感
俺の知力なめんなよー! じゃあ振るぞ~! 2d6+6+4-14 冒険者LV+知力 SwordWorld2.0 : (2D6+6+4-14) → 5[3,2]+6+4-14 → 1 【小学生以下のセンス】
バーンの脳裏に
「人族文化? くだらん!くだらんぞ!」
と言っていたジジイの顔が浮かびました
2d6+5+3+3-2 センス判定 冒険+知力+ジュエラー-流行おくれ SwordWorld2.0 : (2D6+5+3+3-2) → 7[5,2]+5+3+3-2 → 16 【一般人レベル】 期待値のカレンさん
というわけでカレンさんのセンスはこの街でも通用することが証明されました
なん・・・だと・・・
達成値16なんで、一般人レベルw
「(…ジジイ!!見せてやる…!!俺の文化を!!)」 試着室から決意の顔で出てきましょう![]()
そしてカッコ良いジジイ!
試着室から出てきた バーンのグラサン&アロハシャツ姿に
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 エルフのおばちゃんは、そっと目を伏せます
「なんでだよ!?」
「あんた・・・・苦労するね」とカレンの肩をぽん
「ひっ・・・ははっ・・・あーはははは!!!」バンバンとバーンの背を叩く
「ふぁーー!?なんだそのリアクション!?」 今回のファッション――[魔動機文明時代のナウなヤングにバカウケのアロハシャツ]をベースにした。ダサい。
wwww 画像まで芸が細かいな!
「多少はしょうがないかなとか思ってたけどさ・・・これはちょっと予想外だったよwww」笑いながら叩き続けるカレン
頬をハムスターみたいに膨らませて無言の抗議
「いや、うん、そういえば今の流行とかわからないんだよな・・・悪かった悪かった」
カレンさんの様子にプルプル…俺ダサいのかー!
「ところであんた達、見たところバンゾックからの旅人だろ?」
「…まぁそうだけどよぉ、なんだよ女将さぁん」口をとがらせる
「女将じゃないよ店長とお呼び」
「あぁ、そうだよ、まぁこれみりゃ分かるか・・くくっ」
「今夜の宿は決まってるのかい?」 「他所の国から来ていくとこもないんなら、冒険者の店にでも行くといいよ。見たところ、いいガタイしてるみたいだし、色んな国の流れ物もいるから安く泊めてくれると思うよ?」
「そうかい、そりゃ助かるよ、ありがとね」
「ああ分かったぜ、店長さん。ありがとよ」
と言いながらバーンを見て・・・もっかい首を振ります 相当ガッカリセンス!
「ま、バーンは店長さんのおすすめ見繕ってもらったらいいよ」
顔を真っ赤にして「昔はこれが、ナウでヤングだったの!………すみません、頼みます(土下座)」
では、店長は服を見繕って 冒険者の店「月と太陽亭」の場所を教えてくれました。
「これから色々と見て参考にするといいさ」
「わぁーってるよ…ふん、すぐにセンス、追いついてやるからな!」見繕ってもらった服を着て、
「うんうん。そっちのお姉さんに色々道中教えてもらうんだね。珍妙過ぎて目立つから」
最後にカレンの親父さんに特注しておいたとんがりしてない帽子をくるくる回してかぶって、店を後にしよう
とんがりしてない帽子! たしかにとんがってないな!
道中バーンを見て半笑いになりつつ見物しながら冒険者の店へ
といったところでシーン終了となりますが、よろしいでしょうか
はーい
はーい
ではシーン終了 おつかれさまでしたー いきなりワロタw
アロハ…もう二度と出ないよ!
【セライア・パディアール】 オーガスタのフェトル神殿に所属する神官戦士。 両親は冒険者だったが、セライアが8歳の時に魔物に襲われて他界。魔物から逃げ延びたセライアは弟ルネスとオーガスタの街にたどり着き、息子を流行り病で亡くした貴族・パディアール夫妻に養子として迎え入れられた。 セライアは騎士学校で心身を鍛え、ルネスは神学校で学問を学び、めきめきと実力をつけて現在に至る。 1年前、全身に火傷を負ったレプラカーンの少年(実はトッポだがセライアは名前を知らない)がフェトル神殿に担ぎ込まれ、神聖魔法を覚えたてのセライアが治療を施したという事件があった。 ・・・・その少年は、傷が治るとすぐに姿をくらましたのだが。
次は セライアのシーンです 場所は神殿の礼拝堂。
はいっ
●セライア・パディアール ハンドアウト 高司祭から聖騎士としての試練を言い渡された君は、神殿で神の声を聞く。 「ドレイクとバジリスク、人から生まれし2人の蛮族と出会い、小さき者と共に旅に出よ」 気付けば君は冒険者の店「月と太陽亭」にいた。
神殿長に呼び出されたところです 普段は優しい神殿長なんですが その老体には似つかわしくないほど、今日はピッと背をのばして君を見ています
「お呼びでしょうか、神殿長様」
「慈雨神フェトルの敬虔なる使徒、セライア・パディアールよ」
「はい」
「これまでの功績と清廉なる意志を認め、我々フェトル神殿は そなたを聖戦士に叙任することにした」
「そ、それは・・本当ですか・・??」
「無論。心技体、いずれをとっても そなたは聖騎士と認めるにふさわしい」 「東の都ウオタムのフェトル大神殿へ向かい、最高司祭から聖騎士の印を受けるのだ。そこまでの道のりが、そなたの最後の試練となろう」 「この試練、受けるか、否や?」
「はっ。畏まりました」(ひざを付いてかしずきます) 「もちろんのこと、ありがたく受けさせていただきます」 それを感じで、顔を上げます
そのセライアを見て、ふう、と神殿長は肩の力を抜いて
「まあ長旅になるだろうからね、一人で行くのも危ないし、冒険者の店に話はつけておいたよ」
と、にこやかに話します
「はい、老師様。よいご報告を・・」
「数年に一度あるかないかのことだし、この街の神殿としてもとても名誉なことだしね がんばるんだよ」
「ありがとうございます。」(微笑みます)
「はは。それじゃあ、行っておいで」
「はいっ・・!」
と言って、セライアは神殿の外に出るのですが 神殿を一歩出たとたん、突然目の前が真っ暗になります
「ん・・・?」 「なにごと・・・・」
そして・・・・気が付けば目の前にははるかに広がる大草原。明らかに街の景色ではありません
「こ・・ここは・・」周りを見回します
「・・・・・・・・・」
かすかに声がします
「!誰だっ・・・!?」
ではここでちょっと振ってみましょう
はーい
プリ—ストLV+知力Bで振ってみてください
信仰がためされるーw
セライアは一度だけこの声に聞き覚えがあります どこだったかな・・・・?w
2d6+5+3 SwordWorld2.0: (2D6+5+3) → 8[3,5]+5+3 → 16 【信仰 * 成功!】
おーらい、12を越えたのでわかります
あー、修行中の神殿ですね?
うん。セライアは、修業中に突然この声を聞いたことがあります。それ以来セライアは神聖魔法が使えるようになりました
信仰に目覚めた時ですね
ですです
「わが使徒よ・・・・」
「・・・・その・・お声は・・・」 思わず、胸の聖印を握ります
「私は慈雨神フェトル」 「わが使徒、セライア・パディアールよ・・・」
「はい」
「聖騎士への試練、汝にとって多くの困難が待つことになるであろう」 「それでも、汝は挑むか?」
「困難は無論のこと、覚悟はできております」
「清廉なるその覚悟、しかと認めた」 「では、汝に神託をひとつ授けよう」
「はい」
「ドレイクとバジリスク、人から生まれし2人の蛮族と出会い、小さき者と共に旅に出よ」
「ドレイクとバジリスク・・・蛮族の者ですね」 「小さきもの・・」
「その通り・・・・忘れるなわが使徒セライアよ」
「はい」 空を見上げます
声は次第に遠ざかり・・・・
「必ずや・・」
見上げた空は、気付けば酒場の屋根の軒下。 セライアは冒険者の店「月と太陽亭」の扉の前にいることに気づきます・・・・といったところで シーンを終わります~
はい、ありがとうございました
おつかれさまでしたー
【トッポ】 レプラカーンの少年。魔動機師としてはかなりの腕前を持つ。 オーガスタの街に隠れ住んでいたが、屋敷が火事で全焼。トッポ自身も全身大ヤケドの重傷を負ったが、フェトル神殿でのセライアの治療により、なんとか一命は取り留めた。 その後は、旅人だった父の冒険譚と読んでいた本の影響により、冒険者となった。 街に着く度に馬車にこっそり忍び込み、荷台に住み着いて移動する・・・というヒッチハイクと言うよりも半ば密航のような手段でニレイナ島を回る旅をしており、島のあちこちに知り合いがいる。 目下の悩みは、レプラカーンの誇りの象徴である髭が、燃えてしまってから一向に生えてこないこと。 武器は、自身の身長よりも長大なバスターライフル。父親から譲り受けたもので大分使い古されている。
お待たせ~トッポPLさん
はーい!
ではオープニングの最後はトッポ。
トッポPLさんにばとんたーっち
バトンタッチされたw!
●トッポ ハンドアウト 君は牢屋にいた。ひょんなことからこれまでの無賃乗車がばれたからだ。 身ぐるみはがされて街を放り出されるところだった君を迎えに来たのは、ライダーギルドの長にして「月と太陽亭」の店主オーチ・ヤンだった。 オーチ・ヤンは「代わりに仕事を1つ引き受けてもらおうか」と言った。
オーガスタの街の衛兵詰め所。その地下にある牢屋。 鉄格子で覆われたその部屋は、今はトッポと、40半ばのおっさん、オーチ・ヤンの2人以外には誰もいません。 オーチ・ヤンがトッポの世話になっているライダーギルドの長であり、同時に冒険者の店【月と太陽亭】の店主であることを、トッポは知っています。
「ずいぶんとロックな宿だなあ、クソガキ」
とニヤニヤしながら面白そうに見てます
「だろ?」
「口の減らねえ奴だな・・・それにしてもお前にしちゃあ珍しく下手打ったじゃねえか」 「いつもなら無賃乗車くらいお手のもんだろうによ」
オーチ・ヤンはトッポの特技が透明になっての無賃乗車だと既に知っています。ギルド長は伊達じゃない!
「まーな!……誰かおいらのこと噂してたのかな?」
バレたきっかけはクシャミかw
「金も保証人もねえお前じゃあ、ここから出るのに3年はかかるぜ・・・ああ~かわいそうに!かわいそうに!」 (にやにや)
「そこを何とかお願いしますよー!オーチ様ーー!!」
「わざとらしいんだよクソガキ。何なら俺が身元引受人になってもいいが、どうだ?」
「…え?ほんとに!?」
「おう。代わりに仕事を1つ引き受けてもらおうか」
「まーここ出れるんなら請け負うよ、どんなの?」
「神殿から数年ぶりに聖騎士試験を受ける奴が出るらしい」 「そいつの護衛をうちの店の冒険者から出すことになってるんだが・・・・拘束期間や報酬がはっきりしてねえから、誰も受けたがらねえんだよ。ロックじゃねえよなあ」 はあああ・・・・・と大きくわざとらしくため息をつくおっちゃん
「へー!旅が出来てお金もらえるんならありがたいじゃないか」
「髭がなくてもレプラカーンだなクソガキ。ロックなこと言うじゃねえか」
「で、その聖騎士って人、どんな人?」
「名前はセライア・パディアール」
「……?」
「クソガキとも一回会ったことあると思うぜ、まあお前が覚えてるかどうかは知らんが」 「ま。ちゃんと仕事こなして帰ってきたら無賃乗車どころか馬車の一つでもくれてやらあ」
「ほんとに!?」目をギラギラw
「おうともよ!俺だって鬼じゃねえ」 「だけど馬はやらんぞ。騎獣はバイクに限る」 「馬なんてロックじゃねえ、男ならバイクだ」
「まー、この際馬車もらえるんなら引き受けてやるよ!」
「商談成立だな」
「おう!」
「じゃあ俺は手続きしてくるからよ。釈放されたら俺の店に来な」
「OKOK!」
というわけで オーチ・ヤンが去ってから1日後、トッポは釈放されて昼前の冒険者の店「月と太陽亭」に来たのでした・・・・
「かーー!シャバだ—ー!!!」
といったところでシーンエンドですが、よろし?
はーい!ありがとうございましたー!!
さて、では合流シーンになります 店は昼時。十人程度ではありますが、人族蛮族入り混じった冒険者の姿が見えます。 トッポは既に店にいます 蛮族組はまだ そこへ、セライアが、ぎい・・・・と扉を開いたところからスタートです
セライアが扉前でスタンバってるのかな!
はい
蛮族コンビは、好きなタイミングで入ってくれてかまいませんw 一緒でも別々でもね!w
りょーかいです
りょーかいです
カウンター椅子に座って足バタバタ 「…で、例の人はまだかよ、おっさん」
「黙ってまってな。もうすぐ来るはずだ……らっしゃい」
では、店に入って、カウンターまで行きます。 (「冒険者の宿・・・か・・・子供の頃以来だな・・そういえば・・」)
「落ち着きがねえなクソガキ・・・そういうのはロックじゃねえぞ」
マスターさんっぽい人はいますか?
ノ
「すみません」>オーチ
「おお、来たな。フェトル神殿から話は聞いてるぜ。」
「え・・?こちらに話が来ているのですか・・?」>オーチ
「お、珍しい!騎士さんだ!」
「ん・・?」トッポの方を向きます
「ん?」むき返そうw
「クソガキ、お前のご主人様だぞ、挨拶くらいしとけ」
「ん・・?君は・・・」>トッポの方を向いて 「君は・・確か・・あの時の・・?」
「そっか、あんたが聖騎士様か~!」 「…」 「あ、」 「ああああ!!!!!!!」
「おう、聖騎士試験の時 神殿で人手が足りない時はうちでサポートすることになってんだよ」 とグラスに飲み物注ぎつつ2人をニヤニヤ見てます
「あ、すみません、話しかけておきながら」>オーチ 「ごめん、ちょっとマスターさんと話を先にさせてくれ」>トッポ
「(こくこく)」
一人で電撃受けてるトッポ。 そしてそんな2人をおもしろそうに見てるおっちゃん。
「では、こちらの店で、サポートをいただけるのですね」
「……ここはこっそり姿消すか」 カウンター席からこそーりこそーり
「おう。・・・・・・・・おいこら逃げるなクソガキ。」
「…!!!」
「そこのクソガキがお前さんの旅の相棒だよ」
「…あ、ども~」
「え・・?相棒??」>オーチ
「み、みたいだ、ね!」
「すばしっこいやつだからな。身の回りの世話やら道案内やらいろいろ便利だぜ」
「そうなのか・・・。すみません、人を付けてくれるとまでは、聞いていなかったので」>オーチ では、トッポ君に向き合って 「そうか、君が旅に付いてきてくれるのか」
「……」
(そういえば、小さきものとともに、だったな)
「……この度は、こっそり神殿抜け出してすみませんでしたーーーー!!!!!」 (五体投地)
wwwwwwww
先ほどのキャラ紹介でも書きましたが、トッポはかつてこの街で火事に遭い、棲み処とレプラカーンのアイデンティティである髭を失いました。 その際、フェトル神殿での治療で一命をとりとめたものの、こっそり脱走したという後ろめたーい過去があります。
「怪我が治っていなかったのに急にいなくなって、心配したんだぞ?」 「まあ、無事みたいだから、よかったよ」
「なんとか生きてるっす!あなた様のおかげっす!!!」
「そんな、おおげさだっ・・・」(少し照れ)
「ロックな再会だぜ・・・」 ←きっと言いたいだけ
「それじゃ・・」土下座?してるトッポ君に手を差し出して 「セライアだ・・改めてよろしく」
「トッポって言うっす!」
「よろしく頼む、トッポ」
「ええーと、セライア様ってお呼びしたらいいっすか?」
「様付けは、止めてくれ・・」(困ったような顔)>トッポ
「じゃ、じゃあセラ姉さんは…?」
「(なんだか弟に呼ばれてるみたいだな)そ、それでいい・・よ?(照)」
「OKOK!じゃあセラ姉さんって呼ぶっす!」
(トッポの耳元で)「あんまり・・大きな声で呼ばないでくれ・・恥ずかしい・・」(ぼそ)
「OKOK!」
セライアにはルネス君という弟がいます。もちろん人間です。レプラカーンではありません。
「あ、そういえば。マスター」>オーチ
「あん?」
「この宿に、蛮族の方は泊まってはおられないだろうか」
「ふーむ・・・・今日は誰もいねえな」
「そうか・・・」
おっちゃんが見まわしたところに ドアがガチャ、と開いて2人が登場する感じかな?
じゃあ見繕ってくれた文化的格好で誇らしげに入店します
「よし、ここが教えてもらった店だな、いやーでもほんとに・・・くくく、あれは無いわ」とか言いながら入店
ドアの方を見てみようw
「カレンさんはよぉ~~いいかげん忘れろよぉ!」真っ赤
「さて、と・・・」酒場を見回して
「今日は珍しく客が多いな、おっさん」
「珍しくねえよ勝手に寂れさせるなクソガキ・・・いらっしゃーい」
「(わんわん食堂より文化的だなここ!)」気に入った!
「ま、そういうなって」
「ひゅ~!ドレイクとバジリスクって珍しい組み合わせのカップルだな~!!」
「と、ここのマスターは・・あんたかい?」>カウンターにいるオーチへ
(恋人同士か・・)
「おう、俺がこの店のマスター、オーチ・ヤンだ」
「カップルってお前っ変な事言うなよ!」まっかっか
「えっ・・!」トッポの声で、思い出しますw
「え?違うの??」
「まずはマスターに情勢やらいろいろ聞いて情報仕入れようか」>バーン
「あー・・・・相部屋の方がいいのか?それとも別々か?」
二人は見てすぐに、蛮族さんってわかりますか・・?w
うん、わかりますね
>トッポ 「ただの幼馴染だっつーの!」 >カレン 「お、そうだな!冒険者らしくそうするか!」
「ん?何赤くなって・・・恋人・・・?」バーンを見て
「またまた~!照れちゃって~~!!」
「男女七歳にして席を同じゅうせず!!!」
偶然すぎて、ちょっとびっくりして、二人を見ています
「あ・・・す、すまないね、部屋は別で頼むよ」オーチに振り返りながら少し焦って
「難しい言葉知ってやがんな・・・・」 「ほう、冒険者としての方か。・・・おう、いらっしゃーい」
「ったく、人族はみんな朗らかで牧歌的じゃなかったのかよ…」ぶつぶつ
とおっちゃんがドアの方に声をかけると、そこにはもう一人ドレイクが。
「ま、その辺りは人それぞれってこった」
「ちょっとガーンだな…いや、俺はまだ信じてるけどよ…」
ドレイク増えたー
「ようやく見つけたぜ愚弟!」
とどことなく目つきがバーンに似ています
聞き覚えのある声の方を向きます
バーンは知ってます。彼はジジイの息子、フレイム。
「ん・・・?」そちらの人の方を見ます
なるほど、実の息子か!
数人いる異母兄弟のうちの一人です
「入り口に突っ立ってても迷惑だ、奥行くy‥‥アンタは・・・」入り口、バーンを振り向きつつ
「『愚』をつけるんじゃねぇ、このバカ兄貴!」
うん、バンゾックの中ではあなたより実力は上だけど ジジイがバーンを可愛がってるから次期領主からはちょっと遠い
「(面白そうなのでしっかり聞き耳しとこう…w)」
顔くらい知ってるかな
そだな、カレンも知ってていいです
「カレンさんも知ってるかもしれないけど…こいつはフレイム。俺のまぁ、兄貴だ。文化的じゃないから触らない方がいいぜ」
「わかったわかった愚愚弟」
「愚を増やすんじゃねー!!」真っ赤で頬をふくらませる!
「で・・・なんの用だい?」前に出つつ
(ちょっと警戒しながら見守っています)
弱いなバーンくん…(´・ω・`)
「たまたまこっちの方に来ていて、だっさい服装のドレイクがいたから尾けてくりゃあよ・・・」 「安心しな、別に連れ戻しに来たわけじゃねえ。むしろその逆だ」
「へぇ・・・言うねぇ」
「大方、バンゾックを出たんだろ?」 「やさしいやさしい俺は、愚弟がバンゾックの外でもやっていけるように依頼を持って来てやったんだよ。依頼人としてな」
とふんぞり返るフレイム。
「ま、アンタらにすればお気に入りのこいつは居なくなる方が都合が良いか」
「それが依頼する態度がこのすっとこどっこい!」
「ああ?」
「お気に入りぃ?はぁ、なんのこっちゃ…」 じじいに気に入られてるとは思っていない
「断れば、お前の居場所を親父殿に伝えるだけだ。きっと楽しい鬼ごっこになるだろうなぁ?」
「ま、そういうなら話しくらい聞こうじゃないか、良いよなバーン」
「マジ嫌な奴だなてめぇ!くそぉ…」 >カレン 「ムカつくけど…話くらいは聞くぜ」むすっ
OK、ではフレイムの依頼はこうです 共有メモに出しますね
「どうせ断ったらこんなこと言うんだ、落ち着きな」バーンをポンポン
ポンポンされて、ちょっとムスっを直して依頼書を見よう
【フレイムの依頼】 ・迷宮に逃げ込んだ魔神をぶっ倒してほしい ・報酬 3000G/人
「(もしかして…この二人、駆け落ち?)」
「うちの国で暴れてたから追っ払ったんだが、迷宮作って閉じこもりやがった」
(それっぽく見えるよね・・・)>トッポ
>セラ姉 (だよね!見えるよね!!)
「魔神は魔剣を一本持っていた」 「迷宮を作っているのはその魔剣だ」 「部下のミノタウロスとボガードを2匹ほど送り込んではみたものの・・・あの迷宮の中では穢れ持ちは動きづらいらしくてな。結局帰って来やがらねえ。使えねえ」 「俺のオトシマエつけんのに人族の手を借りるってのは業腹だがよ、お前なら人族と一緒に潜りこめるだろ愚弟」 と、ちらっとセライアとトッポの方を見ます
「…!!!」
こちらも見返します
「またざっくりとした内容だねぇ・・・」
「てめぇ…部下をなんだと思ってやがるんだよ…!」今までで一番怒り顔 「上等だ!カレンさん、俺は受けるぜ!」
「手駒だろ? 強いもんが弱い奴使って何が悪いってんだよ」
「(抑えときなここでやるのは店に迷惑がかかる)」小声
「俺はそういうのが嫌で!文化的になろうと思ったんだよ!」 マナスタッフを1秒で取り出し向けるが… カレンさんに言われてとっさに収めよう
「待て・・・」 言い合いしてる間に入ります
(セラ姉さんの後ろに隠れてよう…w)
「わっかんねえ奴だなあ・・・・と、どうしたいそこの小娘」
「まず、だね」
「ん?あぁ・・・すまないねこんなところで」セライアに
「…なんだよっ」
「ここは公衆の場だ。言い合いをするところじゃない」
ああ その言葉に雷に打たれたような顔をしよう。気づかず自分が文化的じゃない事をしていたショックで…
人族倫理観としては正しいけどね!
フレイムの方を向いて 「それと、あなたは依頼を持ってきたのだろう?それならまず、この店の主人を通すべきだ」
「うんうん、セラ姉さんの言う通りだな!」
クルクルクルっとマナスタッフを回した後、腰に下げなおします
「ははっ、ま そりゃそうだねぇ、ここは冒険者の店なんだ 最低限のルール位受けときな」
「めんどくせえな・・・」
「おっさーん、依頼人らしいぞー」
「わかったわかった・・・」
「文化的に依頼しろよ兄貴。そうすりゃ受けてやらんでもねぇからよ」 帽子を取って非礼を詫びよう
「騒がせてすまなかったな」セライアとオーチ、店内へ向かって
「かまわねえさ、ただそういうことならお前さん達4人とも冒険者として登録していくといいさ」 「冒険者として登録しておけば、他の町でも一定の身分保障になる。」
「登録か…願ったり叶ったりだぜ」もちろん同意しよう
「助かったよ、バーンが暴走しかけてたからね」>小声でセライアへ
「いや、私も間に割って入って申し訳ない」>カレン
けっ。とつまらないもの見るようにやりとりを見ています
「ドレイクさん、意外と紳士だな!」>バーン
>トッポ 「ふん、紳士は文化的だからよ。俺もそうなろうとしてるだけだぜ」
「へー!かっこいいな!!」
では、登録の手続きとともに 月と太陽の意匠が掘りこまれた銀のバッジを渡してくれます。
乱暴な字で『バーン』と登録します
「おっさんサンキュー!」
「他の領の冒険者の店ともこれで通じるはずだ」
「おっ、カッコいいじゃねぇか!へへっ、ありがたくつけさせてもらうぜ!」機嫌直るの早い男の子
「そのデザイン、俺が考えたんだぜ? ロックだろう?」
「ああ、ロックだな!へへへ、文化的でいいデザインだぜ!」
普通に『カレン』と登録
「ここって結構でかい店だったんだな」
いや、他の冒険者の店との連携ができてるので 身分保障になるって意味っす>トッポ
冒険者の店連盟みたいなのの中で一定の保証になるって感じかな
その通りです>カレン
「私も、登録したほうがいいのかな・・」
「お前さんもしといたほうがいいと思うぜ、どう考えてもこいつらをまとめるのはお前さんだろう」>セライア
リーダーになったね!
「え?」 では、私も名前を書きます
セライアさんが登録してるのを横から覗き込みます
「な・・・なんだ・・?(ちょっと赤面)」>バーン
「セライア…セライアさんね、覚えたぜ。さっきは悪かったな、文化的じゃなくってよ」なんのこっちゃ
文化的なのは大事だからね!
「いや、見たところ兄弟喧嘩みたいだったし・・私が勝手に割って入っていいのか、わからなかった・・」>バーン
「流れで一緒に受けるみたいになったけど、よろしくね、助かったよ」
「んー…いや、入ってくれて良かったぜ。もう少しでぶっ放す所だったからな。マジありがとな」
「ひょっとしてさ、これ持ってたら捕まる事無かったんじゃ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(煙草、すぱー)」
「(げふんげふん)」
「ん?捕まる?」>トッポ
「犯罪は文化的じゃねぇな…えっ、お前犯罪者なの…?」
「いや・・その・・」>カレンとバーンを見て
「ん?ん?キノセイダヨ、セラ姉さん」
「ま、とりあえずは自己紹介と依頼について聞くとしようか」
「まあ、人にはいろいろあらあな」
「あ、そうだな・・」
「そ、そうそう!!な、おっさん!!」
「そいじゃ、こっちはそこのドレイクから話を聞いとくぜ」
というわけで自己紹介どうぞw
はーいw
兄貴の後姿にアッカンベーしておこう
あっかんべーがえし!
www
クッ…
お兄ちゃん、まだいたの?w
PCはともかくPLはお前好きだよ!
蛮族っぽい蛮族としてはいい味出してるね、フレイム
まあ、ここまででほとんど
自己紹介しなくていいくらい見せてたけどね!
うんw なので、簡単に挨拶、くらいかな。だれからでもいいですよんw
「では、私から・・」
「じゃ、まずは言い出したアタシからかな」
おお、どぞどぞ
かぶった!
あ、どうぞーw
どぞ
ダチョウコント!
カレンさん、お先に・・お願い・・w
(´・ω・`)譲り合いの精神ね
www
じゃあ、私が・・・
美しい
はいー
どうぞどうぞ>カレン
「あたしはカレン、ま、見ての通りバジリスクさ」 「戦闘時は前線で相手の動きを止めつつ戦うかな、ま、コレも何かの縁だよろしく頼むよ」 簡単に以上かな
88888~! そういや戦闘面誰も話してなかった!
ぱちぱちぱちぱちぱちw
パチパチパチ~!
888888~!
(ああ?共通語で文書けってのかよ・・・ドレイク語でいいじゃねえか)
(人に命令するなら気にいらなくても筋通せっつってんだろロックじゃねえな)
冒険者ならこんな感じかなーと、できる事を軽くって
「ちなみに、俺とカレンさんは幼馴染だから誤解すんなよな」
とかいうやりとりをバックに、次はバーンどうぞ!
ロックな会話だなw はーい 「んじゃ、次は俺だな。俺はバーン。バンゾックから来た…って言えば伝わるか?そこで育ったドレイクだぜ」 「得意な事は…こいつだぜ!『ちょっと来ておくれ光の妖精君!』」 フェアリーウィッシュ行使! 2d6+6+4+1 行使・妖精魔法 SwordWorld2.0 : (2D6+6+4+1) → 9[3,6]+6+4+1 → 20 【行使 * 成功!】 妖精語で呼びかける。耳飾りから6色の光が飛び出て、バーンのマナスタッフ先端に集まると、半径10mが明るく照らされた 「ま、もっといろいろ出来るけど、顔見せなんでまずはこんだけ!」
「妖精魔法か・・!」
「以上!あ、それとな…気軽に呼び捨てでいいぜ!好きによんでくれよな!…な、仲間になるんだしよ!」テレテレ 以上です~
8888888~
>セライア 光の妖精君がウインクしました
(まぶし!)
(まぶし!)
ぱちぱちぱちぱちぱち~
「かっこいい…!!兄さんって呼ぶっす!!」 88888~!!
ぅ・・ウインクされたw
パチパチ
「へへへ…兄さんね。好きに呼んでくれていいぜっ」嬉しそう
ではそれに返す形で・・・セライアかな?
ひーw
ふぁいとーw
まあ、簡単にでいいのでw 神官戦士なのは見てわかるしw
ファイトでーす!
「セライアだ。セライア・パディアールという・・。先ほどは口を挟んですまなかった」 「この度、聖騎士になるための試練を受けることになり、旅に出ることになった」 「さっきの依頼の後でになるが・・そのことで、そちらのお2人にも、話をさせてくれないか」
「?」 俺?と、自分を指さします。光の妖精君も真似して指さした
「宜しくお願いします・・」
www
以上ですー
「そんなに気にしなくていいさ、こっちも助かったんだ よろしく頼むよセライア」
88888~!
888888~!!
パチパチ
8888888!
(おう人間、地図よこせ地図。迷宮の場所はここ・・・と)
(直に描くんじゃねえ!地図の代金払えよお前)
兄貴ーーー!!
カレンとバーンに微笑んでおきますw
www
では最後はトッポ!
ほーい
だんだんフレイムがかわいいキャラになってきた
本当にね!w
舞台袖、盛り上がってますねw
おかしいこんなはずでは・・・・
借りてきた猫状態!
兄貴ひょっとしてアホなのかな!?くそっ、かわいい!w
「おいら、トッポ!!」 「レプラカーンっていう珍しい種族っす!つけ耳じゃないよっ!!」 「こう見えてバスターライフル撃ったりできるっす…おっさん、撃っていい?」
「やめておけ」(ぼそ)
「やめろ」
「やめろ」
「やめろって!」
「へぇレプラカーンねぇ・・・見るのは初めてだよ ここで撃つのはやめときな」
「はーい!」
総反対!
賛成1、反対6!
「ちぇw撃ちたかったな!!」 「まー、よろしく!」 以上です~
88888~!
「トッポ…トッポ君だな、よし、よろしく頼むぜ!…あっ、バスターライフル後で見せてくれよ(こそっと」
>バーン「OKOK!」
ぱちぱちぱちぱちぱち~
88888888888!
「あ、カレンさんの事、カレン姉さんって呼んでいいかな?」
「あぁ、好きに呼んでくれていいよ」
「ありがとうっす!!」
「私のことも、セラでも、セライアでもいい」
「よろしく頼むよ 一応言っとくけど、この目隠し外そうとするんじゃないよ」
「外すとマジやばいから止めろよ。これはフリじゃないからな。マジだぞマジ」
「話は終わったか愚弟」
「おう、終わったぜ愚兄」
「依頼は成功報酬だ。迷宮の前まではついていくから、魔神の首をとってくりゃ払ってやるよ」 「俺としちゃあ、うまく行けばそれでよし。失敗してお前が死んでも、次期領主のイスに一歩近付くってわけだ。むしろ失敗してくれた方が良いくらいだぜ」
「けっ、せいぜい言ってろ!この最強パーティでバシっとクリアしてやらぁ!」
げらげらと笑うフレイム。
「きちんと耳をそろえて成功報酬用意しとけよ!」ビシリと指さす
「は!それじゃあ・・・・1時間後に街の門まで来な。遅れたら逃げたとみなすぜ」 と言いながら去って行きます。
「誰が逃げるかよっ」がるると、後姿に吠えておこう!
言うだけ言って入っちゃったよ・・?w 行っちゃった、です
「まったく・・・・」
「セラさん、トッポ君、カレンさん…巻き込んで悪いな」ぽりぽり申し訳なさそうに頭をかく
「バーンもそう簡単に挑発に乗ってんじゃないよ、文化的にしたいならもっと冷静になりな」
光の妖精君もぺこりとお辞儀 「わぁーってるよ、今度は杖向けなかったろぉ」口をとがらせる
「いや、私も実は、君たちに頼みたいこともあるんだ・・。だから、この依頼は積極的に受けるよ」
「おいらは面白そうだから別に構わないけどなっ!!」
「ま、そのおかげで依頼と金にありつけるんだ、いいじゃないか」
「それに、敵は魔神らしいし・・な」
「セライアとトッポはすまないね、まきこんじまって」
「まぁ、カレンさんが言う様に、良しとすっか…」 「頼み…?まぁ、『仲間』だからよ、気軽に言ってくれよな」
「せっかくだセライア、こいつらも旅につきあってもらったらどうだ?」
「一緒に依頼を受けた仲間、だよ(微笑」>カレン
「頼みは・・・そうだねこれが終わったらゆっくり聞かせてもらうよ」
セラさんのその言葉にじ~~んと、感動しよう!w
「この件が終ってから言おうかと思ったんだが・・」(汗
「ま、それもそうか」
「そうだね、アタシたちで手伝えることなら」
「まずは信用置けるか見極めるのも、第時だしな」
「ふぅん、ま、その時のお楽しみって事にしとくかっ」
大事だしな
さて、こっからはおっちゃんが話してくれるのですが
「ありがとう」
フレイムからあった依頼の迷宮は、地図の青い点のところです
「どうせこの後の事も考えてなかったんだ、何かあるなら今度はアタシたちの番、ってやつさ」
スノリムまで行くのか
地図はフレイムが塗ったインクでもうお買い上げです。皆さんが持って行ってかまいません
wwww
www
「…文化的に弁償するぜっ」ぐぬぬと地図を買い取ろう!w
けっこう遠いですか?
そうですね、馬車で5日といったところ。そして
「ついでに、スノリムの街から預かった馬車と馬を返しに行ってくれや。こっちに乗ってきた御者が腹痛で数日間は動けねえんだ」
と、馬車と馬を提供してくれます。スノリムの街まで乗っていってくれればタダ!
やったぁ!
という事はフレイムと5日間馬車の旅に・・・
歩いて行け兄貴ーーー!!
「OKOK!タダ馬車バンザイ!!」
「へぇ、気前がいいじゃないか」
「馬車も借りられるのか。それは助かる」
フレイムはフレイムで、なれ合いはしたくないので、現地まで飛んでくそうですけどね
そっか、ドレイクさん、飛べるんでしたね
「御者が腹痛か、そりゃご愁傷様…。誰か代わり、いるのか?」 >運転できるような人いる?
(指さし)>トッポ
出番だよコーチマン!(一般技能)
指さした方を光の妖精君と見よう
「トッポ、馬車操れるのか?」
「まあねっ!」
「マジかよ!すげぇ文化的だな!」
「ん?トッポできるのかい?」
まあ乗り手、という一般技能つくったので 馬だけならセライアも上手ですが 轍(わだち)を外さないよう、うまく操るならトッポの方が上かな
確かに馬車操るだけなら冒険者レベルとかで出来そう
馬車を操るのと、乗馬はちょっと違う気もしますね
…少しだけ運転したいとか言うかもw
御者のおかげで快適な馬車生活
実際、戦闘やよほど急な場所以外は 全員乗ることはできますけどね馬
バーン君、うずうずしてそうw
1PTに1人、トッポくん!
(`・∀・´)エッヘン!!
あと、道中の保存食は保証してくれます
あ、ご飯もいただけるんですね
やったぜ!>保存食保証!
今までで一番快適な旅だなぁw
それと、スノリムについて見識判定とか必要でしょうか?どんな場所なのかな~
あ、スノリムについては一般知識として知ってていいです 雪と氷の寒い街!
防寒具!w 買うお金、なしw
「雪と氷の寒い街だよな、スノリム。…また服買わなくちゃなっ!」
隠れなくていいしw
ただ、迷宮のある場所はまだ草原なので、寒さは平気。
wwww
料理は任せろーバリバリー
ひゃーありがてぇ!>コック
「カレンは料理も得意なのか・・」(羨ましげ)
助かる!カレン姉さん!!
「カレンさんの料理は文化的だぜっ。なにせ人族文化知ってるからな!」
「あぁ、小さな頃からよく作ってたからね」 調理器具セットも用意すみだ・・・!
「いいな・・。私が料理・・野菜を切ると、なぜかまな板まで切れてしまうんだ・・」
その言葉を聞いて、聞き間違いだな、そうに決まってると一人頷くバーン君
防寒着一応買っておこうかな~イラストは流石にまだないけど!
(まだ 最終的にあっち行くならあった方が良さそうかな
防寒具いくらだっけ・・
80Gよ~
80~だった
上下セットで80Gっすね ルルブ1参照
ぁ、買える!(所持金90G)
ギリギリィ!
セーフ!
ルルショ中~~♪
ルルブショッピング!
説明しよう!
(ルルショ=ルルブショッピングの略である)
(造語である)
ルルブショッピングとは、ウインドウショッピングのルルブ版のことである!!
さっきの古着屋さんで防寒着購入しておきますっ
なんだまた来たのかいとか言われてそう
言うね!
www
「まいどあり~」
「寒かったら冒険どころじゃねぇからよ。へへへ…コートコート♪」嬉しそうに袖を通して鏡をみよう
んー私も買いたいけど。買ったらお金なくなっちゃうーー
まあ街ついてからでもいいかと! ぶっちゃけ、第2話の舞台がスノリムです
寒いのは苦手なんだけどねぇ‥とかいいながら温泉あるといいな
どんな冬着にしようかな~
もこもこ?
ふかふか~
着ぐるみ?
着ぐるみリルドラケンだと・・・
ww 高いよねあれ!
高級品!
とりあえず、可愛い系のイヤーラックスを勧めておく・・w
「兄さんはおしゃれなんだなー!」
「へへへ、だろぉ!」自分のセンスではないが!
さて、では再開しますがよろしいですかー?
はいー
はーい
はーい
はーい
オーガスタの街を発って5日、フレイムが迷宮の前で仏頂面してまってます 石造りの迷宮に見えます。中からは白い霧がぼんやりと立ち込めています
5日間、待ってたんだw
先についちゃたか~
いや、休み休み来ただけw
お兄さん、震えてそう・・・
www
来たのは君たちよりちょっと早い。
「よう、来てやったぜ」
「おせえぞ愚弟。ちょっと寒いじゃねえか」
でもきっと意地で少しでも先につこうとしてそう
腕組して踏ん反りかえってよう 「バーカ!とげとげした服じゃなくって防寒着きろバーカ!」 やっぱり兄貴かわいいよ!w
「これが話した迷宮だ。蛮族文化馬鹿に済んじゃねえバーカ」ふんぞり返って
「先に来たら、案内にならないじゃないか・・」>フレイム
www
「ん?待たせたかい そうやって意地張ってるから寒いんだよ」
けっ、と顔をそむけた後迷宮を見よう
(似たもの兄弟だなーw)
「使えるものは何でも取り入れると楽になるんだって覚えた方が楽になるんだけどねぇ」
「ほっとけカレンさん。あいつに文化は無理だ無理」
「ん、なんか憎めなくてね」>バーン
>カレン 信じられないようなものを見る目をされた!
「あぁ、あいつが好きとかじゃなくてね、意地張ってるだけだと思うとね」
(お兄ちゃんも、そうとう尖がってるよねw)
「ごちゃごちゃうるせえな。この迷宮だが、中から霧が出てるだろう?これが穢れに反応するらしくてな」
ゲーム的に言うと この霧の中に入ると 穢れを持つ者は すべての行為判定に「−2」のペナルティ修正を受けます
「ミノタウロスやボガードも苦しそうだったからな、まあそんなの知らねえから行けって言ったら帰って来やがらねえ」
ギロリと睨みつけた後、ため息をついておこう。いちいち怒っていたら身が持たねぇ
「人間とレプラカーン、お前らがリードしてやるんだな」
「ああ、分かった」>フレイム
「悪ぃな、セラさん、トッポ君。リード任せたぜ」
「俺はそこの木陰で待ってるぜ・・1日たって出てこなかったら失敗したとみるからな」
「OKOK!」
「ちゃんと1日待ってろよ、途中で帰るんじゃねぇーぞ」
「お前らこそとっとと行って来やがれ」
「では、先に行こうか」 「ちなみに、バーン・・。さん付けじゃなくて、いいから・・」
「そうだね!セラ姉さん」
>セラ 「いや、ここは譲れねぇ」拒否された!
「ひ、人には譲れないものはあるな・・うん。。そうか、すまなかった・・」>バーン
「良いって事よ」 「中にミノタウロスとボガードがいるなら、助けてやらねぇとな…」
「そうだね、バーンのそういうとこ好きだよ」
>カレン 「よせやい」顔を赤くして…なんで赤くなってんだ俺
かわいい!
「トッポは、こういう所も得意?」
「ん~、実は初めてなんだ、ダンジョン」
「なら、私が先頭を行こうか?」>トッポ (自分も初めて)
「一応こういう時の為に探索のノウハウは仕入れてるんだが・・・この霧が面倒だね・・・」
「頼もしい!助かるっす!!」
では、ダンジョンアタックになります 入口は特に罠やトラップはありません。そこはミノとかボガとかが奥に行ったのでないと断言できる 入ってすぐ先には、Y字路になっています
ダンジョンの中は暗いでしょうか?
左の方が少し霧が濃くなってますね 今は外の光がありますが、奥は暗いでしょう
あ、そうだ、明かりは? 冒険者セットに、確かたいまつが・・・
「おいらは暗闇でも見えるけど、セラ姉さんは見えないだろ?」
「ぁぁ、見えないんだ・・私は」>トッポ
「カレンさんも見えないしな。明かり点けとくか」 とりあえず…明かりをつけたのなら、探索したいなぁ
「そうだね・・・頼むよ」
【探索判定】知力B+(スカウト)+2D ですね
明かり、誰が持ちますか?
バスターライフルあるしバーン?
ん、持っておくよ 戦闘になったら落とせばいいし
そうですね、よろしくお願いします
と、いう訳で自分の冒険者セットから松明を点けておきます
お願いします^^>バーン
では、探索しますね
探索ならこっちもしておこうかな、一応メインスカウトだし
らじゃー では探索どうぞ
「じゃあ、やっぱり先頭はトッポに頼んでもいいかな・・?」
【エクスプローラーエイド】使います
(みんなが探索してる10分間に松明点け)
2d6+9 行使 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[6,4]+9 → 19 【行使 * 成功!】
トッポの探索に+2のボーナスですね センサーに変形したマギスフィアがトッポの顔に装着されます。
2d+3+4-2 スカウト知力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+3+4-2) → 5[3,2]+3+4-2 → 10 【探索 * 失敗・・・】
カレンの目には特に何もないかな、と思いました
2d6+4+2 探索— SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 7[4,3]+4+2 → 13 【探索 * 成功!】
ではトッポはそのセンサーで右の道に複数の足跡を見つけます 左には足あとはありません。
大体霧のせい!
「あった!右側に足跡だ!!」
「すごいな、こんな中で足跡を見つけるなんて」>トッポ
「トッポくんは色々出来るんだなっ」そんけー!
「えへへ」
「お、良く見つけたねぇ」
「霧を嫌がって右に行ったみてぇに見えるな」 足跡はボガードやミノタウロスのものに見えますか?
ふむり ボガードとミノタウロス知ってるかな
知ってるかどうかセージでチャレンジできますでしょうか?
セージありませーんw
見識してみましょっか ミノタウロスが10 ボガードが7です
はいっ!ミノ→ボガの順で!
「じゃとりあえずは足跡追ってみようかね」 平目でもワンチャン
2d6+4+4-2 見識・構造解析・地図作成・病気知識・文献・宝物鑑定・薬品学 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+4+4-2) → 9[4,5]+4+4-2 → 15 【見識 * 成功!】 2d6+4+4 見識・構造解析・地図作成・病気知識・文献・宝物鑑定・薬品学 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+4+4-2) → 10[4,6]+4+4-2 → 16 【見識 * 成功!】
すっごいな!
あらぶった!
すげぇ、さすが同族
すごい!
すごーい
おーらい。それじゃあバーンはミノタウロス・ボガードを知っていました ついでに ただのミノとボガードであることも。ミノタウロスキャスターとかボガーズソードマンみたいな亜種じゃなくね!
松明で足跡をかざしてじっと見てみます。ミノタウロス、ボガード、亜種ではないな 「ミノタウロスとボガードの足跡に間違いねぇみたいだな。亜種じゃなくって、普通の奴らだ」
「兄さん!すごいな!!物知りだな!!!」
トッポ君にいわれて、ちょっと照れて帽子を深くかぶっておこう
「足跡で分かるのか。バーンは博学なんだな」
「まっ、バンゾックの足跡博士と言えば俺だからなっ。じゃあ、カレンさんがいうように右にいこうぜっ」
足跡博士w
※自称
「OK!」
面白称号キタコレ!
www
では右の道ですね?
ですねー
「(そんなの聞いた事なかったけどねぇ・・・ま、いいかな)」
幼馴染殿にはバレバレでござるよ!
カレンさんが、暖かく見守っている・・w
角を曲がると、そこにはツタが絡まり合って、壁になっていた。 横幅は通路いっぱいで5mほど。 奥行きは1mほど。 ツタの中には死んで養分を吸われているボガードが2体。 足元には地面には枯れて千切れたツタが散らばっている。 ツタはうねうねと動き、近づくあなたたちを警戒している。
な、なにそれ・・
ボガードを見て、悲しそうに眼を伏せます
それを見て、前に出ます 「トッポ、下がって」
「…わかった!」
「探索で命を落とすのは冒険者も同じさ、でも…せめてあそこからは助けてやろうじゃないか」
「…セラさん、ちょっと待ってくれ」ちょっと沈んだトーンで
「バーン・・?」そちらは向かずに警戒
「みんながああなる可能性は、減らしてぇんだ。ちょっと待ってな」 サモンフェアリー行使します!
はーい
2d6+6+4+1 行使・妖精魔法 SwordWorld2.0 : (2D6+6+4+1) → 5[4,1]+6+4+1 → 16 【行使 * 成功!】 マナスタッフを握りしめ、自分の足元を指し示す 『白と黒、光と闇の道、月とメノウの門、月光の加護を持つ者よ、契約に従い今此処に』 『今日もよろしく頼むぜ、ドゥナエーさん』 耳飾りの白と黒の宝石から、マナスタッフの指し示す先へ——身長1m程のほわほわ光る人型の子供が現れる…子供はすぐにバーンの後ろに隠れた
KAWAII!
「………」
RPがすごい・・・w
おー!!
かける対象はセラさん以外にしようと思う、ごめんね。セライアは運命変転あるからさ 【月の舞】をトッポくん、カレンさん、バーンにかけます。魔晶石はマナチャージクリスタル5点を使いました
はーい。
「兄さんすげー!!ありがとっす!!」
ひとしきり踊り終えると、すぅーっと消えていきます
「これで失敗しても、月の加護が守ってくれるぜ」
「助かるよ、ありがとねドゥナエー」
それにあわせて、私も魔法使っておいてもいいですか?
いいですよ
では、みんなが入るように 「フェトルよ・・・守りの加護を・・・」 2d6+8 【フィールドプロテクション】発動チェック SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13 【行使 * 成功!】
おーらい それでは皆さんの周りに魔法のバリアが貼られました
みなさん、被ダメージを1点へらしてねw
ありがたー
「セラ姉さんもすげー!ありがとっす!!」
優しみを感じる…! 「フェトル…確か『恵みは望むものにもたらされる』…だったっけかな。ありがとよっ」
「そ、それよりも、前を注意だっ・・」(なんだか照)
そしてですねバーン、妖精を召喚したところで・・・ちょっと「フェアテ+知力B」で振ってもらえます? −2のペナはもちろんありますが。
はい! 2d6+6+4-2 冒険者LV+知力 SwordWorld2.0 : (2D6+6+4-2) → 7[6,1]+6+4-2 → 15
15か それじゃあバーンは このツタの壁から、植物の妖精の力を感じます。ただし、正気じゃなく周囲に近づくものがあれば襲い掛かるスタイル。 ツタに対しては【構造解析判定】知力B+(セージ)+2D が可能です
なるほど、その事をみんなに伝えます
構造解析なんだ
10分かかるんだよな…ごめん
どういうことですか?
あ、そうかたんま。 まず、さっきのバーンの判定でわかったことだけ書くね
ツタを切り払って進むなら、命中判定は不要。防護点もなし。合計で「50点」のダメージを与えれば人が通れるくらいの穴は空けられそうだ。 ただし、一回攻撃をする度にツタが10m延びて来て、命中(2d+10)の攻撃を仕掛けてくる。 ツタが絡むと身体を締め付けられ、「2d+5」点の魔法ダメージを受ける。
ふむふむ
んで、構造解析判定をするなら、より詳しくわかりそうだけど 【フィールドプロテクション】は効果時間3分間なので
効果終っちゃいますね^^;
ですです。どっちにします?
(´・ω・`)
そう、せっかくかけてくれたのにごめんねって思って。でも情報は欲しいから、構造解析してもいいかな…?
はい、いいですよ^^
ごめんねー!ありがとう!
バーンが構造解析判定に成功。【フェアリーウィッシュ】で呼び寄せた妖精の助けもあり、ギリギリ目標値を上回ります。 一方、他の面々は遠巻きにツタを観察。とりあえず近づかなければ攻撃はしてこないようだと判断したようです。
成功か。ならバーンは、このツタを払うさい、炎属性の攻撃のダメージに+5点されることが分かります。
なるほどっ
火に弱い、と
火で焼け、と
なお、最初に描写したように曲がり角まがってすぐなので ツタの壁までは10mしかありません。魔法や射撃でもツタの攻撃は届きます
20mから撃つのは無理かー。了解です
何かしら手を出したら、反撃が来るんですね
ですです。手を出さない限りは攻撃してきません
武器を炎属性に変えられる魔法使える人!いますでしょうか!
ちなみにボガード達は無理矢理通ろうとして反撃喰らって息耐えました・・・・
ボガード(´;ω;`)
ボガちゃん・><
ただでさえ霧で動き鈍くなってるからね!
犠牲になったのだ・・・
HP50点・・1ラウンドで減らせるかな?
【エフェクトウェポン】?
ノ 【エフェクトウェポン】持ってますです
トッポ君、すごいっ
私は補助持ってないので攻撃魔法オンリー 流石トッポくん!
避けれないとしねるね(´・ω・`) 色々出来る便利なマギテック!
攻撃は、私とカレンさんかな
「あいつ、炎に弱いぜっ。きっと5点は多くダメージ受けると見た」
(ぎくり) (うねうね)
「そんなことまで分かるのか。すごいな(w)」
「バンゾックの植物博士とは俺のことだからよっ」人族の仲間にほめられて、調子に乗って…のってるんじゃねぇ!
「そんなの聞いた事ないけどねぇ…バーン?」にこにこ
「カ、カレンさん、今はツタに集中しようぜ…」目をそらす
ラウンドとかは気にしなくていいなら、カレンさんとセライアさんにエフェポン1人づつかけるです
お願いしますー 火力最大でいきましょうw
特にカレンさんは追加攻撃もあるし+10ダメージ…やばい”
2d6+9 行使 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19 【行使 * 成功!】
カレンの両手がまっかに燃える!
2d6+9 行使 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17 【行使 * 成功!】
セライアの剣も赤熱し始めた!
炎属性+ダメージ+1です!>二人
トッポくん、ありがとー! あちちw
や、刃の部分だけだから!多分! では、戦闘同様に、攻撃する人は宣言してアタックどうぞ!
こっちは攻撃前に【ガゼルフット】使っとこう
命中判定は不要なので、いきなりダメージでいいですよ
では、カレンさんと目で合図(「行こう」)
うなずいて同時にダッシュ
ぁ、目で合図はできない・・>< 石化しちゃうw
見えてるから大丈夫よ!
いや、バジリスクは眼帯あっても見えますから!w
では、同時にダッシュ
「姉さんたちかっこいいっす!!」
では、ダメージ出しましょう~!
わくわくっ
どきどきっ!!
(カレンさん、お先いきます?)
せーので同時にいいんじゃないかな
同時でもいいのよ!
わかりました では、《魔力撃》宣言
いくのぜ! 【ガゼルフット】! カレンのMPが3減少(MP:21->18)
k43+12+8+6 「せっ・・・ぃっ!!」 SwordWorld2.0 : KeyNo.43c[10]+28 → 2D:[5,2]=7 → 9+26 → 35 【ツタ のこりHP 15点】
k0+9+6@12 パンチ #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+15 → 2D:[4,3]=7 → 2+15 → 17 【ツタ のこりHP -2点(ちーん)】 k0+9+6@12 パンチ #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+15 → 2D:[3,5]=8 → 2+15 → 17 【ツタ のこりHP -19点(追い打ち)】 k0+9+6@12 パンチ #3 SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+15 → 2D:[2,5]=7 → 2+15 → 17 【ツタ のこりHP -36点(十分すぎ)】 セライアと同時に草へ駆け寄り、炎の魔力のこもった拳で三度薙ぎ払う
1ラウンドでいけた
あっという間だな! しかし同時に、2人にツタの壁から無数のツタが延びるぞ! 2d+10 カレン SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13 2d+10 セライア SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13 それぞれ13で回避どうぞ!
嵐のような攻撃の余波で、帽子が飛ばされないようしっかり押さえる!すごいバトルだ!
2d+11+1-2 回避(ガゼル) SwordWorld2.0 : (2D6+11+1-2) → 4[1,3]+11+1-2 → 14 【回避 * 成功!】 (´・ω・`)あぶない
カレンの鼻先をかすめたけどとどかない!
2d6+8-1 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+8-1) → 10[5,5]+8-1 → 17 【回避 * 成功!】
セフセフ!
よけたw
セライアも余裕の回避!
「よ・・し・・」
「…!さっすがカレンさんとセラさんだぜっ!無傷とは、見事じゃねぇか!」飛び上がって喜ぶ!
「ふぅ…こんなとこかな」
「ひょえー!!すごいや!!」
「さ、また蔦が伸びないうちに急ぐよ!」
では、人が通れるくらいの穴があきました 燃えてて中々うねってるけど、しばらくしたらまたツタが延びて来て穴は塞がってしまうでしょう
「おっと!」
「そうだ・・今のうちに・・!」
「!やべっ、急ごう!」
ボガ拾えたら拾っておこ
そうですね、それじゃあボガードの死体もずるり、と転がったということで。回収OKです
とっさに手を出して手伝おう>カレン
「助かるよ」って小さく言いつつ走り抜けるのです
「おう、知らねぇ仲じゃないしな」そう早口で言って走り抜ける
(やっぱり仲良いカップルにしか見えないっす…w)
では伸びるツタをかわしつつ、4人はその先へと進みました
「すまない・・・私の力では生き返らせられない・・」>カレン&バーン
その言葉を聞いて、ぐすっと掌で目尻を抑えよう
「あぁ、良いんだよ、さすがにそのままってのは気が引けただけさ」
「いいって、気にすんなよ。その気持ちだけで嬉しいぜ、きっと、こいつらもそう思ってるはずだぜ」
「・・そうだな。後で埋葬しよう」
「(やっぱり、人族は優しくて、理性的な存在だったんだな…)」と、自分の知識に確信を持とう
「冒険者や兵士なんてものは死と隣り合わせだからね」 「ただ…無茶な命令の犠牲はね・・・最後くらい弔ってやりたくなるさ」
「…ああっ、とにかく、先を急ごうぜ。まだミノタウロスが生きてるかもしれねぇ」
死んだものは還りません、それが理不尽な命令の末だったとしても。 ただ、それを弔おうとするみなさんは素敵だとGMは思います。
蛮族だけど、ここじゃ言ったらぼんくら上官の無理な突撃命令のせいで死んだ一兵卒なものだしね
うん
「邪魔なツタ、払って来いー」みたいな・・
とりあえず見てこいーかも!
まあそれを上司も部下も受け入れてるあたりが蛮族社会ですが。 ちょっとでも戦利品はぎ取るんじゃとかゲスいこと考えてたごめんよ!
はぎ取りは文化的じゃないからな…
(はぎとろうとした手をそっと後ろにやる……)
ニレイナじゃなければ剥ぎ取りもやむなしだけどね
とまれ、ほとんど無傷で通れたのもチームプレーのおかげやね!
うんうん、すごかった!w
実際のところ、ボガードたちが実行したのは「全員突撃」でした。ミノタウロスは力押しで通れたけどボガードは通れなかったんで置いていかれた!
ボガードくんじゃ今のは…無理だなぁ…
回避できず捕まったらそのまま・・・
先はどうなってるんだろう!
ほいさ。 突然、真っ暗な闇に包まれます。 バーンには周囲に 狂った妖精シェイド(小指サイズ)が群がっているのだとわかります 明かりを持ってたのはバーンよね?
「シェイドだ!闇の妖精だ!」松明を持ちながら叫ぶ
ですねぇ
バーン君ですね
(`・ω・´)シャキーン
では、「ぎーーーーーーっ!」と声にならない妖精の狂った声とともに、明かりはバーンの手からふっとばされます そしてそのまま、わーーーっとシェイドが群がって、たいまつはズタズタに。
真っ暗だけど、トッポ君をかばうようにしています
【フェアリーウィッシュ】使います 属性は光を指定
お、実用を兼ねたウィッシュ!
ほいさ、では、バーンの魔法発動前に 【危険感知判定】知力B+(スカウト or レンジャー)+2D を全員どうぞ
うおー!ひらめだー!
2d+3+4-2 スカウト知力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+3+4-2) → 5[2,3]+3+4-2 → 10 【危険感知 * 成功!】 -2と出目がきついのだ・・・
2d6+4 危険感知— SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13 【危険感知 * 成功!】
2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6 -2して4! 【危険感知 * 失敗!】
2d6+3+1 レンジャー危険感知 SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 8[4,4]+3+1 → 12 【危険感知 * 成功!】
10以上ある人は気付きます この狂ったシェイドの群れ、明かりを持つ者に殺到してきます、 ゲーム的には 必中で「2d+3」点の物理ダメージな体当たりをしてくる。
ふむ
なるほど
もう手をつないで行けば良くないかな
仕方ないな///
照れてる! バーン照れてるよ!
逆にいえば暗いままなら襲われない
はい その代わり、暗視を持つ人はぼんやりと見通せます
「バーン!灯りつけるんじゃないよ!」 「こいつら灯りによって来る!」
「たいまつをっ・・・!たいまつを捨てるんだっ」
「!分かったぜ!」カレンさんが言うのだから間違いはないだろう。杖を下す
そして、道は細い1本道になっているのが見える。 下は5~10mくらいありそうだ。
「セラ姉、おいらの手を握って!!」
「トッポ・・・!」(暗い中で、手探りでトッポの手を掴む)
「兄さんはカレン姉さんの手を握ってエスコート頼むっす!」
「なるほどな…気をつけな、先は細い一本道だ!落ちたら10mはいくぜこりゃ」
「バーンはアタシのエスコート頼んだよ」
この細い道を渡るなら【軽業判定】敏捷度B+(スカウト or レンジャー)+2D です 金属鎧は-4 目標値は10
「トッポは見えるんだね、セライアを頼んだよ」
(間違えて、耳掴みたい・・w)
暗視のない人はさらに—4ですが、手をつないでいるならペナなしでいいです
>セライア「ここだよ!」ぎゅっ!
「あ、ありがとう・・//」
手を繋いでる場合、片方が失敗したらもう片方も落ちますか?
引き上げ的な判定できそう?
ふむり。それじゃあその場合は引っ張る方が 冒険者LV+筋力Bで 目標値18かな 失敗したら一緒に落ちます 引っ張らないなら軽業判定失敗した人だけ落ちます
皆さん軽業判定の基準値はいくつでしょうか?
私、金属だ・・>< −4されます
自分は基準値4です
ふむふむ
2d6+3+1-4ですね なので、基本2d6だけですね
2d+4+4-2 スカウト敏捷判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4+4-2) → 8[4,4]+4+4-2 → 14
カレンは成功と。すたすたとバランスとりながらバーンの手を引いてますね
・・・ぁぁぁ済まないのです(´・ω・`)
なら手を握ってる私も行くしかないか
まー、やってみようか
やりましょう
【フェアリーウィッシュ】してから軽業で 2d6+6+4+1 行使・妖精魔法 SwordWorld2.0 : (2D6+6+4+1) → 10[6,4]+6+4+1 → 21 【行使 * 成功!】
おーらい、【フェアリーウィッシュ】は光以外ならだいじょーぶなので。
2d6-2+1 SwordWorld2.0 : (2D6-2+1) → 8[6,2]-2+1 → 7 【軽業 * 失敗・・・】 「……!」昔から運動音痴だったよ!
2d6+4 軽業! SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12 【軽業 * 成功!】
トッポも成功。バーンは足滑った!
2d6 軽業レンジャー SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3 【軽業 * 失敗?】
平目はきついよねぇ
先生、変転します!
変転したら成功する
おお!?
マジかっ!
うんw だって、落ちちゃったら、トッポくん、まきぞえにしちゃう・・
おーらい、では超人的なバランス感覚でセライアは持ち直した!
私は振りなおしても可能性低いのでやめとく
バーンに至っては平目以下だし・・・、頑張って支える
ではバーンだけ落ちるのですが・・・・さて。 バーン、ここであなたは背中の羽に気付いてもいい・・・
あーー! 飛べるじゃん自分!
おい、[飛翔] 持ち!
www
ほんとだw
(*'▽')<にやり
しかも暗視あるし
これバーンなら運べたんじゃないの、もしかして
私もいま、そう思いました>カレンさん
そうだね!ごめんね!
文化的過ぎたのだ……
文化人、飛バナイ。GM、覚エタ。
じゃあちょっとRPで 「バカ!離せ!死にたいのかよ!」 そう言って手を振りほどこうとします。
「落とすわけ行かないだろ!」と言いながら引っ張り上げようとして・・・軽い
「バカ野郎ーーーー!!・・・・・・・・・・」 パタパタ
「おい…」
「……よ、よし、じゃあ行くか。あ、手は握ってていーぞ。俺飛んでエスコートするから」 飛べることを忘れてたマン!
人族に「翼ばっさばっさして空を飛ぶ」ってないからね!無理もない!
「そういえば・・・飛べるんだったよなぁ・・・」 握る手に無駄に力が入ってます
「ちょっ、マジ痛ぇ!?」 気まずそうに飛んでエスコートしましたっ!
(リア充爆発しろ・・・・)
(見えるトッポ君、あのいちゃいちゃ、ちゃんと見ておいてっ)w
(もー、あれ、暗闇にまぎれてどーみてもいちゃついてるしか見えないよ…)w
慣れたようで手を(必要以上に)強く握りながら渡ります
(リア充マジ爆発しろ・・・・)
(声聞いてるだけで・・・もじもじする・・・聞いてるほうが・・)w
「(念話送るんじゃねぇ!)」
「(そっちもさっさとモフモフしながら渡ってきな)」
シェイドさん、お怒りですよー
(ちっ・・・・)
闇の妖精ってそういう闇かよ!
心の闇がさらに狂ってきてるからね!
www
嫉妬に狂った精霊・・・
闇よ…闇を感じるわ…
「トッポ、ありがとう。助かったよ」
「あーあーあー…礼はいらないぜ?」
「いえいえ、お安い御用さっ!」
闇の通路を抜けると、シェイドの気配は遠くなり 松明をつけても問題ないことが、妖精使いのバーンにはわかります どうも小さな石造りの部屋のようです
「…よしっ、もう大丈夫だなっ。松明もう一回つけるぜ」
「あぁ・・・そうだね、忘れてたアタシもだけど、本当にびっくりさせられたよ」 「ああいうのは今後無しだからね」
「それなら・・・頼む」>バーン
「わ、わざとじゃねぇんだって…マジで!」松明をつけつつ
ではバーンのつけた松明の明かりで、部屋の様子が分かります
「そっちは無事渡れたみたいで何よりだ」>セライア&トッポコンビ
「ふぅ…点いたぜ。セラさん達も無事でよかったぜ」
「セラ姉さん、おいら、何故かニヤニヤが止まらないよ…w」
「トッポ、私はなんだか、なんというか・・・むずむずするんだ・・」w
「何か言ったかい?トッポ」
>カレン「(首を横にぶんぶんぶんぶん)」
カレン姉さんの目力!
「ならいいさ・・・で、これは・・・」
「トッポ君…下手な事言わないほうが言ーぜっ」笑って
(トッポの横で、目そらし・・)
セラ姉さんの後ろに隠れようww
マントに隠れてていいよ?w
扉が正面と横に1つずつあり、それぞれに石筆と石版があります 正面の扉の石筆と石版は壊れており、扉は閉ざされています。 ですが、血のついたミノタウロスの足跡がそちらに向かっています。横の扉の石筆と石版は壊れていません。
無理やり壊して行ったのかー…
ですね。扉はその後崩れたみたいですが、まあどけて進むことはできそうです
石板には何か書かれていますか?
壊れた石版にはもう何が描かれていたのか分かりません 粉々です横の扉の石版には 「【○○○○】は、生ける者。 【○○○○ん】は、建造物。 【○○○○】には同じ4文字が入る。 それを答えよ」と書かれています。
「何かわかるかい?」
これは・・・・
リドルだー!
うほー!
きゃーw
うふふwその通りです (なお、漢字やアルファベットではなく 平仮名やカタカナみたいな1音1文字が4つ、とお考えください。)
リドル……!!このミッションは失敗だ……!!!
諦め早えな!?
ちなみに何の言語だったんでしょう
あ、共通語に見えますね
交易共通語で助かったのです、読めるよ!
うーんうーん・・(かんがえちゅう
決まったら石版に石筆で記入してください もちろん無視して先に進んでもいいです
あれ?
いや、分かりたい!
私・・いけた・・?
お?
おおー!
お!
さて お?
いや・・ちがうかも・・ いえ、ね
き、きになる・・!教えて!
石版に記入するといいよ! 4文字でね!
カレンさんとバーンさん、見てて・・ 「だんじょ」
ああああーーー!!
おー!!
ちがうかなぁ・・?(汗
いけそうなのです
では、それでいいですか?
いや合ってるよこれーーー!
むしろ、けっこうそれっぽい
だんじょ だんじょん。完璧やん!
「これは・・・もしかして、だな」
「(ゴクリ)」
「男性と、女性のことではないか・・」
「お、わかったのかい?」
「だ、ん、じ、ょ」
「……あっ!」ポーンと豆電球
「へぇ・・・良いんじゃないか」
「君たちを見ていて、思いついたのだが・・」w
「なんか引っかかる言い方だな…とにかくすげぇぜセラさん!」 「バンゾックのなぞなぞ博士はあんただぜ…」脱帽
ありがためいわく称号!
「と、とりあえず、書いてみていいだろうか?」(汗
「おうっ、頼んだぜっ!」
「あぁ、良いと思うよ さ、書いてくれ」
「よろしくっす!!」
では、かりかり、と・・・書いてみますー
では、「だんじょ」と書かれた石版をことり、と置くと
どきどき
横の扉がぎぎ…と開きます
「ひらいた・・」
「合ってたみたいだね」
そしてその先には・・・・ 温泉が湧いています。温泉の妖精ヴァンニクがそわそわしながら手招きしています。
「おおおー!!!!」
「ビンゴってわけだな!」指を鳴らす!
オンセン・・・?
「お、ヴァンニクさんだありゃ」
フェアリーテイマーのバーンがいるからね!ヴァンニクはわかるだろう
「あ」
「温泉好きの妖精でよ、温泉に入ると回復するぜっ」
「どうも・・・・いらっしゃいませ・・・・」と手招き手招き
「温泉…お風呂……」
「どうもっす」帽子を脱いで挨拶
「ここ・・・・みんな狂ってるんで・・・・こわくて・・・閉じこもってた」 「お客さん・・・うれしい・・・・入って・・・行って?」
「こんなところで、湯浴みか・・?><」
「あ、おいら遠慮するっす…」
「無論、私もだっ!!(赤面)」
「そういえば…シェイドもおかしくなってたしな。どういうこっちゃ」
「えー・・・・・」しょぼん
「いや俺は入るぜ」ドン☆
「ま、丁度寒くなってたしね どうせ誰も居ないんだ」
「あ・・・・」
「ぎゃーー!」(じゃぼーーん)
「温泉は文化的だからなっ!」ドドン☆
「男湯と・・・女湯・・・区切るね・・・・」
気遣いできてるぅ!w
www
「おう、頼んだぜっ!」
不透明のお湯の壁がどーーーーーん!とそそり立ちます 「これで・・・・・むこう・・・みえない・・・・」
「ありがてぇぜ…マジで。トッポくん、はいろーぜー」
「え、あ、う、うん……」
「バーン、あの子正常なら妖精がおかしくなった訳とか知らないか聞いといてくれないか」
「おう、聞いて置くぜっ!…入浴中とかに」
「入らないっ・・!入らないってば・・っ」
「そういうなって、意外と良いモノだ」って言いながらセライアも入れるように誘導
>カレン 「人族って…風呂嫌いなのか?文化的じゃなくないか?」こそっと
では、ざぶざぶとお湯につかっているうちに カレンとバーンは身体に活力が沸いてきます HPとMPが5点ずつ回復します。
ありがてー!
「ほれほれ、ここ埃っぽいからそのモフモフした耳についてる埃落としてけよ」
「ひょえ~~!!」
「いらっしゃい・・・ませ・・・・・」ざぶざぶ>トッポ
「耳の中にお湯が~~~!!!!」
「こら、暴れると余計はいるっつーの!神妙にはいっとけ!」>トッポ
「えぐ…えぐ……」
コボルドとかよく洗ってただろうし、洗髪してあげよう☆
「カレン、私はほらっ・・・!そう、金属、鎧ぬげないからっ!すぐに!」 と、壁の向こうから聞こえております・・
「ほら、見えてないし大丈夫だって」
「(じーーーーー)入って、いって・・・・?」>セライア
「そんな目で・・・見るなぁーー・・・><」>ヴァンニク
「ま、あきらめな」と言いながら脱がす
では、さんざん抵抗した末に、脱がされました・・>< 「えぐ・・えぐ・・」
はい!というわけで みんなすっきりと温泉を堪能したということで 全身浸かったか足湯ですんだかは、自己申告で!w
もちろん全身だーー! トリートメント!トリートメント!
油分が~!油分が~~ww!!
お風呂につかっても、髪はツンツン
トリートメントされてしまいましたw
カレンはゆっくりとお湯につかってるよ
カレンだけ、行かせるわけに行かないので、一緒に入ってます・・ バーンさん、お風呂で帽子被ってそう・・・
流石に脱ぐわーーー!!w
wwwww
「シャンプーと...リンス…置いておくね…」
「マジかよ…気配りの達人だな…」
では、まずは温泉につかっている間にバーンがヴァンニクに聞いたところなんですが 順番に回答していきますね
「〇×▽…ってな具合なんだけど、どーなんだいヴァンニクさんや」頭にタオルのっけながら聞く
ここでバーンのPLさんは質問事項をメモでまとめてくれていました。感謝!
・なぜ妖精たちは狂暴化しているのか?思い当たることがあれば教えてください →この迷宮は、魔神が自分の身体から魔剣を作りだしたもの。妖精を無理矢理に呼び出して使役する魔剣なので、迷宮にもその影響が濃く出ているみたい。
・なぜあなたは狂暴化していないのか?思い当たることがあれば教えてください →水場の近くに呼び出されたので、そこを温泉にしてたら落ちつけた。壁で塞がれて誰も来なかったし。
・この迷宮の事について、知っている事を教えてください。(いつ頃できたとか、どんな奴がボスかとか) →「蛮族に追われた傷を癒す時間が欲しい。蛮族の入って来れないような迷宮を作れてよかった」と壁の向こうでぶつぶつ言ってるのを聞いた。壁の向こうなんで姿は見てない
・何日か前に扉がぶっ壊れるくらいすんごい音がしたと思うのですが、どれくらい前か分かりますか? →でっかい音のあと、「ヴモォォォーー!」と断末魔の牛の悲鳴を聞いた。どれくらい前かはわかんない(妖精なので!)
流石妖精時間感覚が適当だ!
牛の悲鳴・・・・ミノさんでしょうか・・><
ありがとうございます!最後の質問は妖精さんだって事失念してました!時間がね!わからないよね!
あと、ヴァンニクはこの部屋の片隅に 無造作に転がっていた宝石類をかき集めて「ん・・・・」と差し出してくれます 大体あわせて600Gあります
「お金持ち!!」
「おいおい、もらう理由がねぇよ」
「これは・・?」
「むしろ温泉代を払いたい気分だぜっ」お坊ちゃんはこれだからダメなのだ
「元々この部屋に落ちてた・・・たぶん、石版のご褒美…」
「ん?どうしたんだい、それ なんて言ってんだい?」
そういえば、妖精語分からないんでした・・w
ぶっちゃけ、迷宮的には ヴァンニクがいることの方がイレギュラーだったのです
トッポくんと顔を見合わせよう。そー言う事なら仕方ないよな?
「ん~、もらえるものはもらっとくのが礼儀なんだな、兄さん」
ヴァンニクさんは交易共通語も話せるぜ!妖精語だったら通訳するぜ
あ、ホントだ喋れるや共通語
「わたし・・・もうすぐ妖精界、かえる・・・いらないし、あげる・・・・」
「ありがとっ!!」
「そか。わかったぜ、トッポくん。ヴァンニクさんもあー言ってるし…ありがとな!」
「うん・・・じゃあ、ばいばい・・・・」
ノシ
といって、手を振ると温泉ごと消えます。妖精界に帰ったのでしょう
「おう!またな!へへ、俺は妖精使いだから会う機会あるぜきっと」
「…てな感じでもらったー!」
「なぞなぞ博士のセラさんのおかげって訳よ」風呂上り着
バーンの湯上り服装が人族Tシャツに!
服www
バーンさん??w
wwwww 服ーーーー!w
シャツwww
Tシャツイラストつくったのかわざわざ!w
交易共通語で人族と書かれたシャツ。バカ以外買わないし着ない
湯上りモードとか、言ってたけどさ!確かに!
腹筋痛いwwww
「なるほど、これがその宝石なんだね」
「そうかい、この温泉だけでもありがたかったんだけどね、貰えるものはもらっておこうか」
「だな、もらえるものはありがたくもらっとこうぜ」ダサいな…
「バーン?その格好は・・どうしたんだ?」視線ちょっと反らし・・
(こいつはインナーにこれを着ていた疑惑がある)
「えーと、兄さん、その服で戦う気?」
「セライア、言ってやるな、バーンはその・・センスが、だな・・・」
「俺なりに人族をリスペクトしてる服だぜ」石板の部屋に戻りつつ
黙ってカレンさんにうなずいておきます
「いや、戦う時はちゃんと防寒着着てくぜ。Tシャツは大事なお気に入りだからしまっとくぜ…」
「(えー、お気に入りなの!?)」
「(あの店主…あんなのアイツに売りつけてたのかい・・・やられたねぇ)」
(おまけで付けてくれた服、なんじゃないですか?w)
「(カレンさん、言葉もねぇみてぇだな。無理もねぇ…今度同じやつ買っておいてやるか…)」
勘違いしてるw
バーン・・・それはこのパーティのファッションリーダーの名前であった
ファッションリーダーはいつも理解されないものなのだ…
ファッションリーダー、また称号付きましたね^^
1セッション中に果たしていくつ称号が出てくるのか・・・! 「じゃあ、先に行こうか」バーンを見て首を振りながら
防寒着に着替え、炎の妖精(演出)でトッポくんと自分の髪をかわかしつつ「こっちはいつでも行けるぜ」
アフターケア完璧だな!?w
「うわっ!!火!!!!」
火の妖精、ドライヤー代わりにしてるー
「大丈夫大丈夫、あったかいだけだからよ」トッポくんからサッと妖精をはなそう
「ごめんよ、ちょっと炎が苦手でさー」
「うお、マジか。悪ぃな、トッポくん今度から気を付けるぜ」何か過去にあったのだろうか?今度聞いてみよう
「ぁ・・・バーン。トッポは火が苦手になってるんだ・・」
>セライア 「なるほどな…こっから無事に出れたら、事情を聞いてみてぇな」フラグ
「そうか・・・大丈夫かい?トッポ 無理はするんじゃないよ」
「みんな、ありがとねー」」
さて、では石版の部屋。やってきた暗闇の道と、ぶっ壊れた扉、どっちに行きます?
「確か、ぶっ壊れてすぐにミノ(と思われる)叫び声が聞こえたんだったね」
ぶっ壊れた扉の方を希望! 「…ああ、断末魔って言ってたな…」
「ヴァンニクの話からすると、壊れた方だろうな」
「じゃ、何か罠があるかね 気を付けて行こうか」
「ああ、行ってみよう」>カレン
まあ、罠があってもこの状況ならミノさんが喰らってそうなので 今はなさそう、というのはわかります 扉は、頑丈な木製でしたがひしゃげて無理やりあけることになります。判定は要りません。 んぎぎぎぃぃぃーー・・・・と開ける途中に、扉はばたんがらんどたん、とくずれ ぶわっ と今まで以上に濃厚な 白い霧が立ち込めている部屋です
「…とと、戸がくずれたっ! 「何だ何だ…!?」
ではみなさん、 【危険感知判定】知力B+(スカウト or レンジャー)+2Dをどうぞ
「うぉっ、こりゃ今まで以上に濃いな!?」松明をしっかり握りつつ
一応、前に出ましょう
「嫌な感じだねぇ・・・この霧・・・」辺り見回しつつ
2d6 ひらめ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6 -2されて4! 【危険感知 * 失敗・・・】
2d+3+4 スカウト知力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 7[2,5]+3+4 → 14 【危険感知 * 成功!】
2d6+3+1 危険感知レンジャー SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 8[4,4]+3+1 → 12 【危険感知 * 成功!】
2d6+4 危険感知 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12 【危険感知 * 成功!】
12以上の人は気付きます。となるとカレンでもセーフか
あ、マイナス補正忘れてた(´・ω・`)
マイナス入れても成功ですよ^^>カレン
みんな頼りになる危険感知力で助かるぞい
この部屋の白い霧ですが 天井に穴が開いており、そこからこの先の部屋の通気口に流れていっているようです。
天井の穴から、霧が出ているんですか
この先の部屋は霧がいっぱい…?
つまり、天井から、この部屋に流れて溜まり、そしてこの先の部屋の通気口にまた流れていく、ということですね という予測は立ちます>バーン
迷宮の出来た理由的に、霧が深いほどボスに近づいて行ってる気がする
「どうにか空気の流れを止められないものか・・」
そして、白い霧の向こう・・・一枚の扉があり、その先の部屋にはただならぬ気配を感じます このまま進んでもいいし、何かしてもいい。
天井の高さはどれくらいでしょうか?
10mといったところですね
ふさげないかなー霧
「あそこの通気口、何かでふさぐ?」
天井の穴の大きさはどれくらいでしょうか?
バーンなら飛んでどうにかできそうじゃない?
「俺が飛んでふさいでもいいしな」
あの扉の向こうっぽいですね>カレン
1m四方といったところでしょうか。先の部屋への通気口も同じ>天井の穴。
なら冒険者セットの中にある毛布でふさげないかな
ふむふむ ではバーンが飛んで、毛布を中に埋めてくる?
毛布なら、面積的には大丈夫かな?
何かいい手段はないかなぁと・・・毛布で行けそう?
では、【構造解析判定】知力B+(セージ)+2Dをちょっと振ってみてください みなさん
最悪人数分集めたら詰めれそうかな
了解っす!>構造解析
くずれた扉って、何で作られてた?
木じゃなかったっけ>扉
ふむふむ、なるほど!それも良い手っぽいっすな!>たくさんの毛布
2d6 セージ無いので、ひらめちゃん SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10 【構造解析 * 成功!】
2d6-2 SwordWorld2.0 : (2D6-2) → 5[3,2]-2 → 3 【構造解析 * 失敗・・・】
2d6+4+4-2 見識・構造解析・地図作成・病気知識・文献・宝物鑑定・薬品学 SwordWorld2.0 : (2D6+4+4-2) → 10[6,4]+4+4-2 → 16 【構造解析 * 成功!】 ドヤァ!
2d6 ひらめーw SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7 【構造解析 * 失敗・・・】
私もわかっちゃった・・
すげえw
・・・・・・・・・・・・・・・・10以上でわかります。ええ、わかりますが 既に答えが出ておるなトッポ&カレン 「崩れた扉は詰め物に最適な素材だ」と思いました・・・・
何気にさっきから出目いいっしゅね
マイナス補正をものともしないね!
さらに毛布でふさげば隙間も完璧ですね!w
おお!
やっぱりw?
やったぜ!
いえーい!
いえーい!
ではそれだけの素材があるなら、判定なしでバーンが飛べばOKとします
いえーい^^
やったぜ!
みんなの分の毛布もいりますか?w
や、一人分でいいですよw
「兄さんよろしく!!」
「日曜大工は男の仕事だぜっ!」
「バーン、頼んだ」
じゃあ一番使い込んでそうなトッポの分を・・・?
いや普通に自分のを使うよ!w 「俺は防寒着あるから、毛布がなくても平気だしなっ」
切り刻んであちこちに詰めるので使いものにはならなくなりますが。(非情)
「飛べるのはあんただけだからね、頼んだよ、バーン」
よし、あのTシャツを使おうww
それはダメだーーーー!!
あのTシャツは、大切なものらしいw
なので、使い古したトッポの使って新しくすればよいのだ・・・?
トッポ君の毛布、なぜ使い込んで・・w
この中で旅続けてたのはトッポだけのはず・・・というイメージ
くっそう、毛布アイデアがなければ 罠設置判定とかで 「隙間なく木片を詰め込めるかなフフフ!」とかやろうとおもってたのに!
「あ、おいらの毛布、新しくしてくれるなら良いよー!」
「そーだなっ。俺の毛布は新品だし、古い方から使わせていただくか。」こうかんこ
つ 毛布(ぷーーん)
「ぶっほっ!!」むせる
(スヌーピーに、毛布大事にしてる子、いましたよね、あんな感じかな?トッポ君の毛布//)
「(獣臭…!)」
では、バーンは・・・(臭い・・・)毛布を持って・・・飛び・・・(臭い・・・・)木材と・・・(臭い・・・・)毛布を詰め込み・・・(臭い・・・)ました
wwwwwww
wwwwww
4回も言わなくていいじゃん!!w
あー、匂うんだ・・w
「これは…確かに新しくした方が良さそうだねぇ…洗ってたのかい…これは・・・」
「え、毛布って洗うの…?」
「はっ!?」
「えっ?」
「普通は洗うもんだよ・・・というかどんな生活してたんだいトッポ」
「えっ?えっ!?」
「トッポ、それでさっき、風呂を嫌がったのか・・・」
お風呂嫌いだしね!!
「これからはトッポには清潔にしてもらわないとだめそうだね」セライアを見つつ
なお、ついでにちょっとだけオマケ。 バーン、フェアテ+知力でふってみて? なお、霧のペナルティはもう入りません
はいっしゅ! 2d6+6+4 冒険者LV+知力 SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 5[3,2]+6+4 → 15 【フェアテ * 成功!】
14以上でわかるのですが・・・・天上の穴の奥の遠くの方に、狂った風の妖精が「おくれおくれーーー!霧を送れ———!」と空調仕事をしていたっぽいのを感じました
おくれ妖精ーーー!!
まあふさいでしまうので彼らの出番はこのシナリオここだけですw
え?シャクレ妖精?
ミスターオクレが頭に浮かんだww
やめろwww>ミスターオクレ
エアコン妖精さんがいたらしい・・
「お疲れさん!じゃあまたな!」つめつめして封じ込め
www
なははww
オクレ兄さん・・・
さて、では白い霧も止まり、この部屋に立ち込めていた分も、石版の部屋に流れていったので、あたりはだいぶすっきりしました 残るのはただよう獣臭だけ。
(むせる) 「トッポくん…今度洗濯もやろうな…」涙目になりつつ肩ポン
「え!?洗濯って(以下略)」
「ま、まあ、嫌なものを無理やりと・・まではいかないが・・」カレンを見つつ ワンコ、お風呂に入れてあげる気分です・・♪>トッポ君
ww
ニュートッポwwww
ニュートッポて!w
フレッシュな香りの新素材!
wwww
洗剤のCMに出られますよw
コレからトッポは洗剤の香りがするニュートッポに生まれ変わる
というわけで、みなさんはこの先の扉に進むことになります。
「なぁなぁ、あの扉の先…ボスがいるんじゃね?ヴァンニクさんも壁の向こうで声がしたって言ってたし…」小声でひそひそ 「聞き耳してみねぇか?」
「お約束的にはそうだろうね、扉もそれっぽいしね」 「あぁ、いい考えだよ、少し聞いてみるか」
「ぁぁ、私もそう思う」
「頼んだぜっ、カレンさん」
金属鎧なので、ちょっと離れてますー
「よろしくカレン姉さん!!」
もしかして突如し始める獣臭でバレてるかもな…と思いつつ
(毛布から漂う獣の臭い・・・)
(ケモノ臭って・・w)
あ、白い霧の流出は止まったので 穢れを持つ方々も、もはやペナはありません
やったぜっ!
やったね!
やった!
おー、ぺな解除w 「気をつけるんだぞ」>カレン
という訳で一人で扉付近で聞き耳を 「あぁ、任せときな」b
はいな、【聞き耳判定】知力B+(スカウト or レンジャー)+2D どぞ
2d+3+4 スカウト知力判定 聞き耳 SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 7[3,4]+3+4 → 14 【聞き耳 * 成功!】
ではカレンは扉の向こうに、ガチャガチャ‥と金属の武器の音や、何らかの生き物がいる気配を感じました。
戻って簡単に伝えるよ 「中に何かいるね、金属音と気配がする」
「お疲れさん、カレンさん。こりゃいよいよ何かありそーだなっ」
「敵はこの中か・・」
「…そろそろコイツの出番かな!」(バスターライフル構えるっすー)
「あぁ、準備整えて行くよ」
戦闘前(まだ戦闘かわからないけど)に補助かけておきたいのですが、いいでしょうか?
私も魔法使いたいと思いますー
補助オッケイですよ。ただ 霧の流出が止まったので、この先の部屋の中にも霧が来なくなったことは 気付かれているとは思います
ですよねっ…!
さっさと入るが吉、ってことっすね!
急いでいった方が良さそうかな、相手にも準備される前に
お互い向こうに何かいる!って感じなのね!
時間かけると、あっちにも準備されちゃう・・?
ふふふ・・?w>セライア
なら行くかぁ! マナスタッフを腰から取り出し、くるくるっと回す。準備OK
では、剣を抜きますっ
じゃあ・・・のりこめー!かな 軽く体ほぐして戦闘準備
おー!
では、扉には罠も鍵もありません。開けばそのまま開きます
フィールドプロテクションだけかければよかったかな・・・//
フィールドプロテクションかけるなら1ラウンド分待つよ?(わくわく)
いえ、このまま行きます!
「妖精さんを無理やり呼び出して使役する奴なんて、ぜってぇ許せねぇぜ」
前衛のカレン&セライア組で扉バーン!する?
二人で、扉、ばーーん、しましょう
頼むぜっ! トッポくんを見て頷く。二人が突入したら俺達も行こう!
ではでは二人で扉バーン!
ばーーん! (バーン君のことじゃ、ないよ?w)
(バーンだけに)
(想像してしまった、扉をバーンでバーン!
(カレンさん、だめっ!w)
それでは・・・扉を開けた先にあるのは広い石畳の部屋。 その奥にはミノタウロスの死体と その上で、あぐらをかいて剣を磨いている魔神の姿がある。 魔神には【魔物知識判定】知力B+(セージ or ライダー)+2Dをどうぞ! 知名度/弱点値は14/19です
「チッ、趣味の悪い」
「てめぇ…っ!!」目に怒りの炎を燃やしながら敵を見よう。魔物知識
2D6 平目 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7 【魔物知識 * 失敗・・・】
2d6+4+4+1 まもちき(とんがり帽子込) SwordWorld2.0 : (2D6+4+4+1) → 2[1,1]+4+4+1 → 11 【魔物知識 * 自動失敗!】 ほげー!!
2d6 ひらめちゃん SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8 【魔物知識 * 失敗・・・】
怒りに我を見失ってないかバーン!w
トッポくんがだめだったら
2d6+4 まもちきー SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10 【魔物知識 * 失敗・・・】
月舞つかう!
ばーんさん、50てーーん
うぉおおお!月舞!振りなおしいきまする
頼んだ、メインセージ・・・!
ぁ、振りなおすんですね・すみません
どぞー
2d6+4+4+1 まもちき(とんがり帽子込) SwordWorld2.0 : (2D6+4+4+1) → 10[4,6]+4+4+1 → 19 【魔物知識 * 成功&弱点判明!】
おおおー!!
やったぜ!
ふふふ…!
弱点までぬいた!
おーw
ただ、経験点50点は無しになるよ残念ながらw
クゥ…!さらば50点!
バーンさん、ありがと~!
一瞬怒りに我を失いそうになるが…月の加護が心に作用し、冷静に
兄さんかっこいいー!!
かっこよい心理描写ね!
マナスタッフを三回転させ、ビシリ!と魔神を指す「てめぇの正体は見切ったぜっ!」
演出かっこいい!!
ねー、かっこいい!
では、バーンは落ち着いて己の知識の限りを尽くして思い当たりました。これはグルネルという魔神です ただし、通常のグルネルよりも明らかに体が大きく、3本目の腕が生えており、半ば同化する形で魔剣が生えています データ的には 1部位増えてますw
やだ、気持ち悪い・・><
増えたせいで投げられないっ・・!
投げ潰しきた!!
多部位だと、投げられないんでしたっけ・・
そして・・・神聖魔法は使えませんが、その代わりに操霊魔法が使えます するとあら不思議。もともと使える真語魔法と合わせて 深智魔法も使える魔神の出来上がり!
強化あってもまだ2部位までしか投げれないのです
2部位までなんだよね
うむむ・・・
まあ、部位を潰して2部位に下げれば投げられます。少なくともそういう解釈でOKとします このキャンペーンにおいてはね。
分かりました>GMさま
了解です
グルネルはバーンの啖呵に物怖じもせず
「ぐぶぶ・・・てっきりまた蛮族が追ってくると思ったのだがな。人族も混じっておったか」 と魔神語で語りかけてきます
通訳しよう
では、通訳してもらいました
>ALL 「…だとよ」以後通訳します
「この牛の蛮族は中々楽しめたが、お前たちならもっと楽しめそうだな」
「——てめぇ」
「ほうら牛の蛮族よ。生者が羨ましかろう、存分に屠れ」 げし、とミノタウロスの死体をけると、その死体が起き上がり 光を無くした虚ろな目で大斧を構えて歩いてきます。
あ・・もしかして みのさん、あやつられちゃう・・?
なんて奴!
「そうかい、まぁ関係ないさ 話す事もないだろ、潰すよ」
ではここで改めて 【魔物知識判定】知力B+(セージ or ライダー)+2D 知名度8 弱点値14です
「悪趣味!!」
「ミノタウロスさん……」首を振る
また面倒な!
2d6 ひらめちゃん SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8 【魔物知識 * 成功!】
2D6 平目 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4 【魔物知識 * 失敗・・・】
2d6+4 まもちき— SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9 【魔物知識 * 成功!】
2d6+4+4+1 まもちき(とんがり帽子込) SwordWorld2.0 : (2D6+4+4+1) → 10[5,5]+4+4+1 → 19 【魔物知識 * 成功&弱点判明!】
強い
さすが!!
うおおお
怒りが入ってます・・バーンさん
弱点も抜いてるな ミノタウロスレブナントです 既にこうなったミノタウロスを救う手段はありません。生者を恨みながら襲ってきます!
「ぐぶぶ・・・我もまだまだ殺し足りぬ。我が身より生み出した魔剣の錆となれ、侵入者よ」
かわいそうな奴…楽にしてやるからな。マナスタッフを回し、まずはグルネルを指す。 「奴はグルネル。魔力撃と尻尾の絡め取りが得意な魔神、そして魔剣を持つ個体。操霊魔法と真語魔法、深智魔法も使える」
「バーン、ありがとう。気をつける」
もう一回回す、次はミノタウロスを指す 「…あいつはミノタウロスレブナント。こうなったら助ける事はできねぇ…セラさん、神様に祈ってやってくれ。あいつの哀れな魂が、俺達の戦いで浄化されるよう」
「ああ、ミノタウロスは、私が行く」
その言葉に、恭しく帽子を取ってお辞儀をしよう
かっこいい・・・! では、戦闘に入りますがよろしいですか?
はいっ!
はーい
了解!!
ではスタート地点は全員0m~5m
はいー
ただし、部屋の外には出られませんので0mより後ろへは下がれないとします
あれ、先制振ってからじゃないのか
配置後、先制判定を振りま… 先制振りましょか(忘れてた!) 【先制判定】敏捷度B+(スカウト)+2D どぞ。 こっちの先制値は15!
行くよー 2d+4+4 スカウト敏捷判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 8[2,6]+4+4 → 16 【先制 * 成功!】
おおーーー!!
おー!!
やりおった!
取ったーー!
流石メインスカウトー!!
カレンさん、ありがとー!
ありがとー!!
やったぜ!
なお、弱点見抜いたのでグルネルのかけらの数も分かります 6個です
うー、でも、みのさんをカレンさんに、殴らせたくないなぁ・・ HP92もある・・防護点も8も・・みのさんっ・・><
流石にそこは仕方ない、というか早めに楽にしてあげる方が良いと思うのです
同意
うむ
既にアンデッドですしね
アンデット化って魂への冒涜だよね、確か
ですね>カレン
まかせろ、みたいに言っておいて、ごめんなさい//
しかしこれは…前衛さんかなり辛いな…。バータフかけて、毎R回復がんばらねば う、これは思ったより早く竜化する機会が早く来るかも…
まぁ二人じゃ奥まで抜けないし、さっさと楽にしてあげよう
こちらは、みのさんはひたすらバスターライフル効果でクリバレかな
私、戦いながら《マルチアクション》で、カレンさんに補助入れていきましょうか
「あぁ、でも私もやるよ、二人でまずはあいつを楽にしてやろう」って返すよ!>ミノは私が
「わかった。できるだけ早く済ませよう・・」>カレン
良い仲間たちで嬉しい
カレンはただ投げ殴り蹴るのみ
後衛にもバータフかけとくか。魔法が後ろまで飛んでくる恐れあるし
ありがとです!
んじゃ始めましょっか!
よし、私の腹は決まった。初手はバータフ×4だ! はいなっ
はいー
はいー 補助待って接敵するよー
あ、弱点隠蔽しまっす!
あ、わすれた どぞどぞ 知力+冒険者レベル でこっちの目標値は17!
2d6+6+4 冒険者LV+知力 SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 11[6,5]+6+4 → 21 【弱点隠蔽 * 成功!】
バーン、目が走ってるなあ
やったぜっ!俺の弱点は悟らせない
怒りのバーン君
おおおー!完全隠蔽!!
でももう月舞使っちゃったからここからは本当、怖いんだよなぁ…
私も変転、さっき使っちゃってるんだ・・><
カレンも 冒険者LV+知力Bでどぞ!
2d6+5+3 冒険知力 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 6[4,2]+5+3 → 14 【弱点隠蔽 * 失敗・・・】
こっちはバレちゃった!
むぅ これは出目高くないと無理だし仕方ないか(´・ω・`)
氷・水属性ダメージ+3点・・・・出せるかなこっち(苦笑)
水・氷属性+3ダメージか… 戦闘前のダイスはこれだけでしたっけか?終わったら最初に行動します!
ですね! どうぞ!
はい! 制限移動2m移動。【バーチャルタフネス】拡大4倍。味方へ 行使一括で 2d6+6+4+1 行使・妖精魔法 SwordWorld2.0 : (2D6+6+4+1) → 12[6,6]+6+4+1 → 23 【行使 * 成功!】 無駄ぞろーーー!
怒りの6ゾロ
wwww
おおおー!
6ぞろ
さっきから出目高くね!?
お前が怒ってるのはわかった!だが運はとっておけ!
www
あははw
バーンの出目が爆発中
妖精語で呼びかける。耳飾りから6色の光が飛び出て、バーンのマナスタッフ先端に集まる 『頼むぜ光の妖精君達!俺の仲間を輝きで強く護ってくれ!』 耳飾りから白い光が飛び出して、仲間たちを守護するように力を与える。体は白いオーラで輝くだろう!(演出)
だろうってw
>ALL HP最大値+11してください~ 以上で終わりです!
わぁぃ
はーい、
はいっ、タフネスありがとうございますー!
ありがとですー!
+11、とっても心強いです
では最大HPがバーン49 カレン44 セライア41 トッポ49と。
はーい
さてと、後は攻撃かな
カレン姉、どうします?
私、魔法使うと、制限移動しかできなくなっちゃうので・・ 補助はできないかな、、カレンさん1人で行かせるわけにはいかないし
流石に一人で前線に行ってもらうのは怖いですしね… ミノさん投げるという手もあるっしゅね
こっちができるのはミノ投げて石化どっち狙うかなーと
みのさん、投げてくれたら、《魔力撃》入れて攻撃しようかな?
なので最初は私からかな
なおミノタウロスは 足をざっざっ・・・として、頭を低くしています・・・ 好きあらばそのまま突貫してくるでしょう・・・
ありがたいです…!回避にマイナスつけば!
じゃあ行こうかな
お願いします
まずは【ガゼルフット】、その後ミノに接敵で《投げ》準備です。 カレンのMPが3減少(MP:21->18) 移動妨害はー・・・
しますね。12m地点のところで進行を阻む!
負けるなカレンさんーー!
ごーごー!
では《投げ》! 2d6+10 投げ命中 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15 【投げ攻撃 * 成功!】
回避は12。転倒!
k20+9@12 投げ攻撃 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[6,5]=11 → 9+9 → 18 【物理ダメージ18点】
やった!
おー!!
出目でかい!
さらに《踏みつけ》だ!
「・・・・・!!」
こちらに合わせて突っ込んできたミノタウロスの力を利用しつつ、地面へ叩きつける
ふみふみっ!
2d6+8 蹴り命中 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19 【攻撃 * 成功!】
またもや高い!
さっきより高くね!?
出目、たかいですよっ!
k15+9@9 蹴り攻撃 SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[9]+9 → 2D:[5,1]=6 → 4+9 → 13 【物理ダメージ13点】 回らなかった・・・こっちで命中の出目が出れば・・・!
カレン姉もやる気だ…!
力を利用して叩きつけるのカッコイイな…!
そのまま倒れたミノタウロスの体を踏み抜く
柔よく剛を制す!!
演出、すごいなぁ・・・
「・・・!!!?」
「カレンさんの技のキレ…巨大な相手にも冴えわたってるぜ…!」
女の子だしね!力任せではない感じよ!
体の一部がもげる!だがアンデッドとなったミノタウロスはそれを引きちぎるかのような勢いでもがく! HPは92から77点にまで下がった!
いいよいいよー!やっぱり女の子投げグラップラーといったら柔ですよね!
ぉ、女の子、だけど・・力・・まかせっぽいんですけど・・わたし・・(照)
だって筋力30・・・
パワーイズジャスティス
では次はセライア?
行きますっ!
がんばっれ!
まずは【ビートルスキン】を発動。MP3点マイナス・・・ その後は、走りつつ接近して・・ その勢いを借りての・・攻撃。
おお! 通常攻撃?
《魔力撃》宣言
デスヨネ!
回避は12 転倒してるのでさらに-2して10!
では 2d6+11 命中判定 SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 4[3,1]+11 → 15 【魔力撃 * 成功!】 良かった。。低かった・・^^; では、ダメージ行きます
がんばれ!
がんばれ(`・ω・´)シャキーン
k43+12+8@10 ダメージ SwordWorld2.0 : KeyNo.43c[10]+20 → 2D:[2,3]=5 → 7+20 → 27 【物理ダメージ27点】 はぅ。・・・目が・・・><
90代だったHPがもう50台に・・・
「カレンさんの投げのあとにセラさんの剣、すげぇコンビネーションだぜっ」
最後、色々考えたけど、シンプルに— 【キャッツアイ】(マナチャージクリスタル使用)【タゲサ】【クリバレ】、バスターライフルモード!
バスターライフルは、MPを余分に消費することにより、弾丸の威力を強化できるのだ!
回避は12 転倒してるのでさらに-2しての10!
2d6+6+1+1 バスターライフル命中(キャッツアイ・タゲサ込) SwordWorld2.0 : (2D6+6+1+1) → 10[4,6]+6+1+1 → 18 【ガン射撃 * 成功!】
あたった!
余裕の命中ね!
k30+15@9 (バスターライフル効果) SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[9]+15 → 2D:[1,3]=4 → 4+15 → 19 【魔法ダメージ19点」
防護素通しはきくぅ!
C(58-19) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 39 のこりHP39点!
しょぼい!
しょぼくない!w
人族側、目が低いですね・・^^;
いやいや、最大ダメージタイだよ!
ではこちらの手番
膝立ち状態に起き上がりつつ
みのさんは吠えた。終わり
wwww
ふふっwってなった
それでも闇に染まった目でセライアとカレンをにらみつける! 《全力攻撃》&《薙ぎ払い》を宣言
前衛頑張れ…!
ひー
《薙ぎ払い》の命中は16 転倒しているから-2して14! 回避どぞ!
2d+11+1 回避(ガゼル) SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 6[5,1]+11+1 → 18 【回避 * 成功!】
2d6+8-1 回避ー SwordWorld2.0 : (2D6+8-1) → 5[4,1]+8-1 → 12 【回避 * 失敗・・・】 当たっちゃったw
ゆ、指輪的なのは…
敏捷系の指輪、無いのー
うむす、気合で耐えるのだー!
カレンの横を斧がかすめた瞬間・・・ ブレードスカートが刃をきらめかせる!
スカート!スカート!
とりあえずスカートは当たるの
うんうん、スカート当たるよね
カレンは「ブレードスカート」という服を装備しており、これは回避の達成値が大きく上回った場合、すれ違いざまに相手を切り刻むことができるのだ!
まずはセライアへのダメージ行きますね
がんばれ・・・!
2d+14+4 全力攻撃 SwordWorld2.0 : (2D6+14+4) → 7[5,2]+14+4 → 25 【物理ダメージ25点】
防具の6点と、ビートル分の2点を引いて 17点もダメージ来た・・><
セラ姉!
まだ、大丈夫!
そして、カレンの番!
起き上がり無理な体制で出した斧を避け、スカートでミノの体を切り付ける k10+9@10 スカート攻撃 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[2,6]=8 → 4+9 → 13 【物理ダメージ13点】
C(39-5) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 34 残りHP34点。
ブレスカいいねぇ!
攻撃をくらうけれども、すでに死んだ体から血は流れない!
悲しいね…
そして手番終了時にHP3点回復 これで37点
「頑張れセラさん!光の妖精くん!気合入れて守れよ!」
「大丈夫だ・・。バーンの魔法のお陰だ・・っ」
「次、来るよ!」
「ぐぶぶ・・・あの小娘の動きを封じるか」
「おうよっ!!どんどん援護いくぜっ!!」マナスタッフをくるくる回す
魔剣を振るって、妖精を召喚! マナの塊が妖精語で「mpふぉえjふぉpじゃおpfじゃ!」と叫びながら飛びます! 〆特殊能力―狂乱の妖精/回避力/16 「射程:30m」「形状:射撃」で狂った妖精を1体召喚し、体当たりさせて「2d+9」点の物理ダメージを与える。体当たりした妖精は消滅する。
ひどい><
というわけでカレン、回避で16以上!
2d+11+1 回避(ガゼル) SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 8[6,2]+11+1 → 20 【回避 * 成功!】
おおお!
華麗に回避!
おおおー!
「こんなの寝てても当たらないねぇ」
余裕で回避してるなぁ~
「ふん・・・・ならば魔法でしとめてくれる」 カレンに向けて、【ライトニング】!
必中の魔法痛いです(´・ω・`)
カレン以外は1dどぞ 123ならあたります
うげ、みのさんも?
もっちろん!>トッポ
1d SwordWorld2.0 : (1D6) → 2 【命中】
1d6 なむさん! SwordWorld2.0 : (1D6) → 5 【回避】
1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 4 【回避】
1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 6 【回避】
ミノぉ 巻き込まれたのミノだけじゃないか!
みのさーーん!!
「あいつ…ミノタウロスさんごと…!」
みのさーーん
では行使の達成値は17!
【精神力抵抗判定】精神抵抗力+2D どぞ!>カレン
2d+5+3 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 9[5,4]+5+3 → 17 【精神抵抗 * 同値成功!】
同値抵抗!!
同値!
抵抗ですねっ
k20+10@13 カレン SwordWorld2.0 : KeyNo.20+10 → 2D:[5,4]=9 → 7+10 → 17 【魔法ダメージ9点】 9点の魔法ダメージです
なおミノタウロスレブナントは抵抗失敗
みのさーーーん!!
k20+10 ミノ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[6,4 6,1]=10,7 → 8,5+10 → 1回転 → 23 【魔法ダメージ23点】
非道~~!!
あ……
回ってる・・><
ミノぉ‥‥
C(37-23) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 14 のこりHP14点。
「ノロマが・・・」と舌打ちして手番終了!
2ラウンド目そちら!
「てめぇ…カレンさんだけでなく、自分の仲間に…!」怒りっ
「グルネル、ひど過ぎる…!!」
よし、初手動くぞい
ごーごー!
バーンさん、どぞっ
【ウィスパーヒール】を12mの地点へ 2d6+6+4+1 行使・妖精魔法 SwordWorld2.0 : (2D6+6+4+1) → 10[4,6]+6+4+1 → 21 【行使 * 成功!】 ここで高くなくてもいいのよ~
ありがとございます、ありがとございます(回復)
カレン、セライア HP11点回復です
助かるのだ! カレンのHPを9回復(HP:35->44)
「助かるっ」
光の温かい雨を降り注がせる。アンデッドには効果はないが… ささやくような光で、せめて少しでも痛みが和らげば…
一瞬動きが止まった気がした
「…おうっ。まだまだこれからだぜ、気合入れていこうぜ!」
だが・・・再び執念と狂気の宿る目で、セライアとカレンの前に立ちふさがる! (膝立ちで!)
「助かるよ あぁ、まだこれからだね」
剣を構えなおして「ああ・・・」
誰が止めを刺すか…止めを刺さなかった人が、グルネルに向かう事になると思うが…
トッポで倒してもらって、二人で突っ込む?
トッポ君に撃ってもらってから・・・?
じゃー頑張ってとどめ撃ってみる
それが、いいとは思うんですけど 仲間が葬ってあげるとか・・そういうほうのが、いいのかな・・とか・・ 考えてる場合じゃ、ないですね、すみません
大丈夫大丈夫、みんな仲間だし
カッコイイな!>カレン
バーンはこの仲間たちなら、誰が止めを刺しても文句ないよ
既に仲間!>バーン
だよね>バーン
すごくグッときた>カレン
ボガード達も葬ってくれたしね一緒に
蛮族さん、かっこよすぎ・・
うむw
じゃあ、トッポ君。お願いしますー
【タゲサ】【クリバレ】バスターライフルモード!でミノさんを安らかに眠らせるよ!!
全力攻撃をしているので 回避は10! 転倒しているのでさらに-2で8!
2d6+6+1+1 バスターライフル命中(キャッツアイ・タゲサ込) SwordWorld2.0 : (2D6+6+1+1) → 4[1,3]+6+1+1 → 12 【ガン射撃 * 成功!】 k30+15@9 (バスターライフル効果) SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[9]+15 → 2D:[6,3 5,1]=9,6 → 9,6+15 → 1回転 → 30 【魔法ダメージ30点】
回った・・・
盛大な弔いだ
パァン!と胴体に風穴があき・・・ がしゃんがしゃん…と残った体がくずれおち その衝撃ではじけ飛んだ斧のかけらが・・・グルネルの頬にひとすじの傷を作ります。
ごめw潔く葬ってしまいました
いやその方がありがたいよ
蛮族的には盛大に全力で弔われて本望でしょう
(こくこく)
そうそう、派手に行った方が嬉しいよ
力の種族だしね、ミノ
「ぐぶぶ・・・使えん駒だ」
では乱戦エリアが解除され・・・次の方!
全体的に前に出ておいた方が良かったね(´・ω・`)
「カレン姉!セラ姉!!後はあのムカつく奴だけだよ!!」
「…言っとくが…てめぇが行くのはミノさんが行った天国じゃねぇ、地獄だぜ!」
「トッポ、ありがとう!・・・・行くぞっ」
「言わせておくと良いさ、アイツは消滅させてやるからね」
カモン!
さて、どっちから行くかな
私から行こうか
質問です ウィスパーヒールをかけた場合、魔剣は回復しますか?
しない方が自然ですねw ここは「しない」ということで。
了解です!
おー、良い質問な気がした 魔剣の方が回避とHP低いしね
魔剣から落として頂けるの希望です…。ウィスパーヒールなら30mなので届くので 範囲回復で援護しつつ近づけます
じゃあその方向で!
分かりました。魔剣から攻撃しますね
すみませぬ><ありがとうございますっ
いえいえ、アドバイスありがたいですっ
こっちの回避は14!
「先に行く・・・・」>カレン
うなづいて答える
走りつつ 「て・・・・っぁぁあーーーーっ!」ってドラゴンバスターを叩きつけるように 攻撃。《魔力撃》宣言。対象は魔剣です 2d6+11 命中判定 SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 9[3,6]+11 → 20 【攻撃 * 成功!】
あたる! おーらい ダメージどうぞ!
k42+12+8 光る刀身でダメージー SwordWorld2.0 : KeyNo.42c[10]+20 → 2D:[2,1]=3 → 4+20 → 24 【物理ダメージ24点】
C(40-20) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 20 [部位:魔剣]の残りHP20点!
うー、ひくい・・・・
どんまいどんまい、剣と剣が切り結んで相手の魔剣にひびが入った感じ、イイヨー!
光る刀身なんてカッコイイに決まってるじゃん!!
「ぐぶぶ・・・!?」
うん、カッコいいね!!
魔剣が刃こぼれした! 「小娘・・・お前の剣も魔剣か・・いや、ちがうか」 「興味がわいた。その剣、いただくとしよう・・・ぐぶぶ・・・」
「私の剣は・・お前ら魔神を斬るための剣だ・・」 カレンさん、どぞー
「おしゃべりはそこまでだよ 何言ってるかわからないけどね」石化の邪視 2d+5+3+1 石化の邪視 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3+1) → 6[2,4]+5+3+1 → 15 【邪視 * 失敗・・・】 まぁ、無理ね!
抵抗成功
乱戦に突っ込んで蹴る・・・かな 対象は魔剣で 2d6+8 蹴り命中 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14 【攻撃 * 失敗・・・?】 2d6+8 蹴り命中 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15 【攻撃 * 成功!】
一回目だけ回避!
舞う…かな?(残ってたよね
いいですよ? 出目7以上で当たりです
1発で倒せるかダメージ見てからは確か舞えなかったですよね
ですね
倒しておきたいので「月の舞」使います 2d6+8 蹴り命中 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18 【攻撃 * 成功!】
あたった!
よしよし
おー!!
がんばれー!
がんばってー
k15+9@9 蹴り攻撃 #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[9]+9 → 2D:[3,3]=6 → 4+9 → 13 【物理ダメージ13点】 k15+9@9 蹴り攻撃 #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[9]+9 → 2D:[2,5]=7 → 4+9 → 13 【物理ダメージ13点】
C(20-9-9) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 2 残りHP2!
出目ぇ(´・ω・`)
おしいっ! でもこれならワンパンで落ちるぞー!
うー、おしい
「ぐぶぶ・・・」 魔剣に細かいひびが入り、今にも砕けそう!
つば競り合い状態の相手の魔剣へ上段の回し蹴りの後、一回転して再度蹴り飛ばす
回避からのスカート反撃でも、落ちそうですね?
いやあ、射撃にはスカートは反撃できません
出来ればね。だけど剣は妖精飛ばしてくるだろうからねぇ
あ、そっか・・><
(妖精のブラック企業……)
次R竜化も視野にいれておこう
ではこちらの番!
特殊能力―狂乱の妖精/回避力/16 対象は・・・・・バーン!
きたかっ!回避!
「妖精よ・・・ゆけ・・・・」
嫌らしいっ・・・!
2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6 【回避 * 失敗・・・】
2d+9 物理 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14 【物理ダメージ14点】 狂ったマナの塊が体当たり! 14点の物理ダメージです
両手を広げ、受け止めよう 「うぐふ…っ」14点素通し
かっこよすぎる……!!!
妖精を受け入れてる・・ (こくこく)>トッポ
「蛮族の分際で・・・」
懐の広い男、バーンくん
「ダセぇよ、てめぇ…俺よりダセぇよ。中身を見ろってんだっ」ぺっと血を床に吐き捨てる
次!尻尾がセライアにまとわりつく! こっちの命中は17!
きなさーい! 2d6+8-1 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+8-1) → 8[6,2]+8-1 → 15 【回避 * 失敗・・・】
なお、命中するとからめとられるよ!
うー、当たっちゃった
2d+8 ダメージ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[3,2]+8 → 13 【物理ダメージ13点】 そして絡め取り!
8点引いて、5点ダメージ
次ラウンドは命中回避にペナがつきます 移動もできません
どうせ乱戦だもん、移動はかまいません
そしてカレンに《魔力撃》! 命中は16!
2d+11+1 回避(ガゼル) SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 6[5,1]+11+1 → 18 【回避 * 成功!】
さすがです・・
さすが…
さっすが!
「攻撃が単調なんだよ!」
ではそちらの番!
セライアさん、《マルチアクション》で回復できそうです?
はい、自分の回復はやります
出来るのなら、このRの回復お任せしてもいいですか? すみません、ありがとうございます>< ではセライアさんのあとに動きます 移動した後主動作もったいないから竜化予定
バーンさんも回復したいけど・・ごめんなさいー
いえいえ!私は大丈夫~!
実は後衛の方が前衛よりHPの高いPT
うむ
私が一番,HP低いんですよねw
体力もなきゃ後衛はできないぜっ!
そーだー!!
頼もしいお言葉!
前衛のHP低いのはいったい…(´・ω・`)すまぬな
ではだれから行きます?
これ、絡み中に《投げ》ってどうなるんですっけ
まあ普通にダメージ通りますw 味方巻き添えはなしでいいと思う!w>カレン さすがに絡みをほどいたりはしないと思うけども、そこはゲーム的処理ってことで
了解です なら先に剣を壊してもらえるとありがたいかな
誰かが魔剣を落とせば、カレンさんが投げうてますね
「私ごと投げろっ!」とか言ったほうがいいのかな//
あ、命中回避ペナになるのはからまれてるセライアの方だからね?w
はーい
まぁ、投げるというより地面にたたきつけるのです
そ れ だ !>カレン
では、【クイックローダー】【タゲサ】【バースト・ショット】!!
回避は14!
そこのひび割れた魔剣!! 2d6+6+1+1+2 バスターライフル命中(キャッツアイ・タゲサ込) SwordWorld2.0 : (2D6+6+1+1+2) → 8[6,2]+6+1+1+2 → 18 【ガン射撃 * 成功!】 k30+15@10 SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+15 → 2D:[6,3]=9 → 9+15 → 24 【魔法ダメージ24点】 「砕けろ!!!」
ぱきん
弱点込みで26点ダメ! HP-24になっておちた!
やったー
トッポくんのバスターライフルの威力に思わず感嘆の声をもらそう
ひび割れた魔剣をトッポの狙撃が撃ち抜いたよ!
「ぐぶぶ・・・!」
魔剣が砕けたことにより、迷宮の中の雰囲気がすこし変わったのを皆さんは感じます
「(!雰囲気が変わったな…)」
立ち込めていた淀んだ空気が消え、ただの石造りの迷宮になった!
霧がなくなったのかな?
そうですね、完全に靄も消滅しています
「後は本体だね、さっさと潰すよ」
「霧が・・引いたか?」
「後はよろしくっ!」
「おう、一気にたたんじまおうぜ!」 投げがこれで通るー!
「ああ・・・覚悟しろっ」>魔神
「ぐぶぶ・・・小賢しい・・・!」
まずは挨拶代わりに邪視 2d+5+3+1 石化の邪視 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3+1) → 6[5,1]+5+3+1 → 15 【邪視 * 失敗・・・】 (´・ω・`)ちかたない
耐えた! こっちの回避は一番高い胴体の16!
2d6+10 投げ命中 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22 【投げ攻撃 * 自動成功!】
6ぞろ・・
避けれるはずもなし!
きたーーー!!!
「な・・に・・・!!」
きたきたー!!
グルネルくん、気づいた時には空中でした
間合いを詰めて軽く足払い、宙に浮いた体を地面へ叩きつける k20+9@12 投げ攻撃 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[2,6]=8 → 6+9 → 15 【物理ダメージ15点】 そのまましっぽへ《踏みつけ》 順に潰そうか
C(50-11) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 39 尻尾の残りHP39点! 胴体(コア部位)は残り70点
2d6+8 蹴り命中 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 3[2,1]+8 → 11 【攻撃 * 失敗・・・】 (´・ω・`)
さすがによけるか
にょろにょろしてて、セライアにもあたりそうで、うまく踏めなかった
いやでも、投げで二部位巻き込みは強力! セライアさん、お願いしまっす!
「すまん、すぐ・・抜けてやる・・・」>カレン
「気にしないでほしい、私が下手だっただけさ」
引きはがすなら 冒険者+筋力で17以上の主動作です そのまま攻撃するなら 命中—2してそのままアタック!
《マルチアクション》宣言
どこ狙います?
自分に【キュアハート】します
おお、まずは回復。どうぞ!
2d6+8 発動チェック SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16 【行使 * 成功!】 k20+8@13 効果 SwordWorld2.0 : KeyNo.20+8 → 2D:[4,2]=6 → 4+8 → 12 【HP12点回復】 12点回復です
ほぼ全快! 40までHP回復ですね
はいっ その後、尻尾に攻撃・・できますか?
できますよ からみついてる尻尾でもコア部位の胴体でも!
では、まずは尻尾に・・w
回避は15 転倒で13!
2d6+11-2 命中判定 SwordWorld2.0 : (2D6+11-2) → 6[2,4]+11-2 → 15 【攻撃 * 成功!】 あたったー
こかされてなければ!
やったぜ!
転倒ありがとうですっ/// では k43+12@10 ダメージ SwordWorld2.0 : KeyNo.43c[10]+12 → 2D:[5,4]=9 → 11+12 → 23 【物理ダメージ23点】
ざっくり!
C(39-19) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 20 のこりHP20点!
もうちょっとで回ったのにぃーw
引きはがすよりも、尻尾破壊して脱出しようとしてるよこの人!なに怖い!
回ってたらバッサリ切り落としてた可能性
「それで私の動きを封じたつもりか?」(ぼそ)
引きはがす?切り落としても構わんのだろう?
怖いwww
「ぐぶぶ・・・!ぬかせ・・・!!」
最後はバーン!
さあ、ついに変化だ
通常移動して【アイテム収納】で5点魔晶石を3つ魔剣の中へ入れます、そして竜化を使用(【バータフ】継続)
へーんしんっ?
「…俺をとことんキレさせやがって…てめぇだけは絶対許せねぇ!」 グレートソードが鞘から独りでに抜けて飛び出すと、自分の心臓へ突き刺さる…ように見えた。すぅっと魔剣は体内に取り込まれる
「ぐぶぶ・・・? 剣を自ら胸に・・・貴様一体何を・・!?」
魔剣グレートソードの力を取り込み、体が脈打つ
『後悔するなよ』
弱点隠匿できてるしね!何してるかわからないね!
そうだね!
バーンだった男は防寒着を脱ぎ捨てる、みるみるうちに巨大化していき…6mクラスの巨大な竜となり、咆哮をあげる
おおおお!
口から魔力を、今にもブレスを放出してきそうな様子を見せながら
『覚悟はできてるんだろうなてめぇ…』
「変わった・・・だと」
『もうどうなっても知らねぇぞ』
以上で手番終了です
「(わ~、兄さん、本当にドレイクだったんだ……)」
魔神のほう、見てるから、なにがおこってるのか分からないーw
では、こちらの番
まずは尻尾がセライアを締め上げます 2d+8 物理ダメージ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13 【物理ダメージ13点】 必中の13点物理ダメージ
わわ 8点引いて、5点受けます
そして、膝立ち状態になりつつ、バーンに【ファイアボール】! こっちの行使は転倒の影響で15!
ふっ…受けて立つわぁ!
範囲魔法?
うぃ。ただし半径3mなんでバーンだけですね
2d6+6+3 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+6+3) → 5[3,2]+6+3 → 14 【抵抗 * 失敗・・・】
よし通った!
おしい・・・!
生きる! ダメージくだされー!
k20+10 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[3,5]=8 → 6+10 → 16 【魔法ダメージ16点】 バーンの全部位に16点の魔法ダメージです 「見掛け倒しのトカゲが・・・!」
炎に焼かれながら『この程度、ミノタウロスさんの痛みに比べたら…!』
翼の部位が危ない予感?
回復飛ばしましょうか
【バータフ(バーチャルタフネス)】って翼の部位にも適用されるんでしょうか? (まぁ翼は落ちてもいいんだけどさ!)
(ルルブペラペラ
(自分でも見てみよう)
ふむ・・・(るるぶぺらぺら)部位ごとの指定はないのか オーライ、今回は【バータフ】の適用ありで。次回までに調べておきます
了解です。すみませんリサーチ不足で。ありがとうございますっ
BBぺらぺらしたけど胴体は6レベで諸々の有無を選べるとあって変身自体は効果そのまま受けるとあるから‥‥そのまま全体が受けるっぽい?公式で何か回答出てるかもだけど
なるほど・・・
おお、なるほどう
ちなみに部位欠損して無ければ、その多部位はHPMP全快らしいです(この辺りにも補助その他については記載なし
では4ラウンド目、そちら!
とりま、カレンさんの投げから動いて頂けるとありがたく…!
投げ、お願いしますっ
回避は16 膝立ちで-2されて14!
「(あいつが竜化するなんて・・・それだけ怒ってるって事か)」 って思いながら先に邪視っておこう
どぞ!
2d+5+3+1 石化の邪視 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3+1) → 8[6,2]+5+3+1 → 17 【邪視 * 失敗・・・】 とどかぬ!
うむ20以上となると11以上だもんな出目
さすがに難しいですね^^;
【ガゼルフット】して投げ! カレンのMPが3減少(MP:18->15) 2d6+10 投げ命中 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[6,1]+10 → 17 【投げ攻撃 * 成功!】
あたる!
立ち上がりかけの態勢をそのまま立ち上がらせるように引っ張り上げて、そのまま再度地面へこんにちわ k20+9@12 投げ攻撃 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[1,4]=5 → 3+9 → 12 【物理ダメージ12点】
C(75-5) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 70 胴体(コア部位)のHP残り70点 C(20-8) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 12 尻尾のHP残り12点
今度こそしっぽを踏む 2d6+8 蹴り命中 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 12[6,6]+8 → 20 【攻撃 * 自動成功!】
当たるのが大事っ
おおおー!
うおう!
マジだなカレンさん!
6ぞろ。多いですね?w
それはダメージで出てほしいのです k15+9@9 蹴り攻撃 SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[9]+9 → 2D:[6,1]=7 → 4+9 → 13 【物理ダメージ13点】
C(12-9) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 3 尻尾のこりHP3点! 「ぐぶぶ・・きさま・・・きさま・・・」 べきり!と嫌な音がした!
今度は踏みやすい位置に体を落とししっぽの付け根を踏みつける 「アンタは そこで 寝てな」睨みつけながら やってしまうのです!
えーと、回復が必要な人は・・・
じゃあ私が先に動こうかな
バーンさん、ですね
《マルチアクション》で回復して頂けるなら、ありがたい。先に動いても良いでしょうか?
はい、回復しますので、動いていいですよ
ごーごーです!
ありがとうございます>< では 【光のブレス(ブレス強化)】射程50m、威力30。主動作、連続した手番に使用できない。 これを尻尾へ
生命抵抗よね? 19だけど・・・・
これ、私も入っちゃいます・・?(汗
あ、魔法誘導持ってるからセライアは無傷よ!
半減なら落ちるだろう…(たぶん)
半減ダメージの上、魔法ダメの弱点ものるからね!(泣)
2d6+6+3 生命抵抗・光のブレス SwordWorld2.0 : (2D6+6+3) → 7[1,6]+6+3 → 16 【ブレス攻撃 * 抵抗半減・・・】 k30+6+3 威力 SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+9 → 2D:[2,4]=6 → 6+9 → 15 【魔法ダメージ8点】
C(3-8-2) SwordWorld2.0 : 計算結果 → -7 HP-7! じゅわ! と蒸発!
『滅!!!』
「ぎゃあああああ!!」
50m先まで届く光線で尻尾を狙う…セライアの横を光が通った後は邪悪な者だけ焼き尽くされる!
「味な・・・真似を・・おおおお!」
「バーン、ありがとう」
『お安い御用だ』
「かっこいい………!!!」
では、動きます 【ビートルスキン】入れ直して・・// MP減らして、《マルチアクション》宣言
回避は16 転倒で-2されて14!
バーンに【キュアハート】
ありがたい…><
2d6+8 発動チェック SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15 【行使 * 成功!】 で、さっき威力20で打っちゃったんですよね・・w
あ、そういえば威力30でしたね
k30+8@13 SwordWorld2.0 : KeyNo.30+8 → 2D:[2,3]=5 → 4+8 → 12 【HP12点回復】 12点回復ですー
ありがたや~! 35点まで回復!
くそう、しぶとい!
その後、攻撃ですっ 2d6+11 命中判定! SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 9[3,6]+11 → 20 【攻撃 * 成功!】
あたる!
『悪ぃな…やっちまえ、セラさん!』
「君が助けてくれたからな・・行くぞっ」 k43+12@10 ダメージ SwordWorld2.0 : KeyNo.43c[10]+12 → 2D:[3,5]=8 → 10+12 → 22 【物理ダメージ22点】
C(70-15) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 55 胴体(コア部位)のHP残り55点!
いいねー!次Rが勝負だな…!
最後はトッポ!
トッポくんたのんます!
はーい!
トッポくん、がんばってー
魔法は弱点だぞー!やってしまえー!
「残ってるお前をやる!!」 【キャッツアイ】【タゲサ】【クイックローダー】【バースト・ショット】
回避は16 転倒で-2されて14
2d6+6+1+1+2 バスターライフル命中(キャッツアイ・タゲサ込) SwordWorld2.0 : (2D6+6+1+1+2) → 8[3,5]+6+1+1+2 → 18 【ガン射撃 * 成功!】 k30+15@10 SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+15 → 2D:[5,3]=8 → 8+15 → 23 【魔法ダメージ23点】
C(55-23-2) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 30 胴体(コア部位)のHP残り55点。
うひょーー!!
もうちょっと!
次で決めようぜー!
補助で 深智魔法の【マナ・コンバージェンス】でこのR魔力を+1 そして、セライアの腕をつかむと【ブラスト】! 行使は16!
「なっ・・何っ・・?」
セライアの腕にマナの塊がぶつかる!
2d6+7 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11 【精神抵抗 * 失敗・・・】 あうー
k30+11 SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[3,4]=7 → 7+11 → 18 【魔法ダメージ18点】 18点の魔法ダメージです 「ぐぶぶ・・!!」
あいたたた
こっち終わり!
立ち上がってない今がチャンスだ—!!
ちかたないね
やっちまうかー!
た、立ち上がり宣言忘れたわけじゃないんだからね! また投げられると思って手間省いただけなんだからねッ!
はいっ
おー!
ツンデレなんだから…!
あれか、投げで空中に打ち上げて全員でフルボッコな感じに
かっこいい!
かっこいい・・・!
良い…!すごく良い…!
かっこいい・・
投げからコンボ始動か…熱いな!
(ただし投げが当たるとは言ってない
ではカレンからどうぞ!
一応邪視ってから投げ! 2d+5+3+1 石化の邪視 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3+1) → 2[1,1]+5+3+1 → 11 【邪視 * 自動失敗・・・】 ピンゾロを かせいだぞ
目、つぶってない・・・?w
稼いではる
ここで稼ぐ!
きっと目にゴミが入った
ちょうど、瞬きした時だったw
回避は16 転倒で-2されて14
2d6+10 投げ命中 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16 【投げ攻撃 * 成功!】 投げありがたいね!
投げありがたし!
ありがたやありがたや・・
もう一回遊べるドン!
もう一回攻撃できるドン!
わーいだどん!
わーいだ・・どん?///
では皆さん攻撃の準備をーw 先に投げのダメだしてから、一気にどぞ!
(ふふふ…もう攻撃テキストは準備している…!)
セライアの腕をつかんでいた手を引きはがし投げつつ空中へ蹴り飛ばす(イメージ) k20+9@12 投げ攻撃 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[1,6]=7 → 5+9 → 14 【物理ダメージ14点】
「なッ・・・・!」 C(30-7) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 23
で、蹴り攻撃命中を 2d6+8 蹴り命中 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[6,1]+8 → 15 【攻撃 * 成功!】
空中で・・蹴りを・・
カレン姉かっけーー!!
あくろばてぃっく、ですー!
次は誰かな。そっちの方へ蹴り飛ばす k15+9@9 蹴り攻撃 SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[9]+9 → 2D:[6,6 6,4 6,6 5,6 6,1]=12,10,12,11,7 → 8,6,8,7,4+9 → 4回転 → 42 【物理ダメージ42点】
wwwwww
(´・ω・`)
おおおおおおー!!!
なにこれぇ?
!?!?!??!?!?!?!
うわわ!!
C(23-35) SwordWorld2.0 : 計算結果 → -12 胴体(コア部位)撃破!
サイコーだぜ!!!wwwww
これ、止めでもいいと思う!w
全員同時攻撃にすればよかった・・・・!
蹴りフィニッシュ!
「カレン姉、もう死んでるよーー!!」
「ぐ・・は・・・!?」
じゃあ地面へ叩き落としておこうか
頭がけり砕かれた!
いぇい!
戦闘終了!
「勝った・・・か・・」
「あーあーあー魔神のミンチだよ…」
『…………くっ』 『ははは…ひーはっはっ!すげーぶっ飛んだぜ!?見たかよみんな!?』
投げ飛ばしたグルネルを折って、飛び上がり上空で4コンボののち、頭をかかとで蹴り落して、地面へさようなら
空中で4連撃。。。すごいな!
4HITコンボ!
必殺技、みたいですっ>カレンさん
「ったく、そんな手でセライアに触るんじゃないよ・・・ってもう聞こえてないか」
ゲージ消費の超必殺技だと見た…!
(4回転なので4コンボののち〆の叩きつけ攻撃が
(カレン姉を怒らせたらミンチ…メモメモ)
では、剥ぎ取りはしたということで エンディングその1にいきますが…何かしたいことあります?
セラさんにミノタウロスさんの冥福を祈ってもらう以外は特にないです
ミノさん南無南無して埋葬してあげるくらい?
えーと、とりあえず ミノさんの遺体に、お祈りをささげておきますね?
うん、そうして頂けると嬉しいです 後は…魔剣はもうダメか
そうですね 魔剣は粉々です 元々グルネルと一体化したものですし
ミノだけは再度レブ化して出てこないように埋葬しようか
なら口からブレスを吐いて、地面に穴をぶち開けます 墓穴にしたという事で
いいですね それではその中にミノの死体は葬られ 斧の柄が墓標代わりにつきたてられたことにしましょう
斧を墓標にしてあげよっか
同じこと考えてたw
かぶったw
ミノさん埋めて斧を挿しておこうか
みんなの想いが一つに!
「フェトル式になるが・・・かまわないか?」
『ああ…それが今できる一番文化的な弔い方だからな』 『……』みんなが斧を墓標にするのを見ながら、そっと目を閉じる
では、一通り祈りをささげて 「これで、、、おそらくはもう、起き上がってくることはないだろう」 「眠ったままでいられる」
巨大な竜の頭を垂れ、セライアさんに礼。きっと、安らかに眠れるだろう
「ありがとね、セライア」
「いや、神官として、することをしたまでだよ・・」(正面で言われると、ちょっと照れる)
「で、さ バーンそのままじゃここから出れないんじゃないか?」
『……1時間待ってくれよなっ』最後の最後でカッコ悪い
きっと出たのは1時間後
たしかに!
とかありつつエンディングお願いします
剣の迷宮・・・もはや魔剣がなくなり ただの枯れた遺跡となった迷宮から出て来た皆さんを迎えたのは・・・フレイム
「遅かったじゃねえか愚弟」
その言葉を受け、 指で魔剣のかけらを弾いてフレイムに渡そう
「ほ。仕事はちゃんとしたみてえだな」
「俺は『冒険者』だからな、依頼主がトンチキでもきちんと依頼はこなすぜ」ふんと鼻をならす
「は。そうかよそうかよ せいぜいがんばんなトンチキ冒険者」 「報酬は馬車に乗せておいたからよ 俺はこのまま帰るわ」
「言ってろ!おう、帰れ帰れ!カレンさん、塩まいとけ、塩!」
(塩、持ってきてるんだ…w)
(調味料の中にあるだろうと思って…)
「あぁ、塩はあるけどさ、ここにまいても意味ないじゃないか」
「じゃあな愚弟!生きて帰ってくるんじゃねえぞ~!」 とばっさばさと翼を広げて飛んでいきました
www
あー、お兄さん帰っちゃったw
「ジジイにも伝えとけ…俺は!!文化的に生きるが!!帰るつもりはねぇってな!!!あばよ!!!」 大空に向かって叫んだあと、すっきりした顔「…あー…確かにまいてもしょーがねぇな」
「バーン・・・いや、細かいことは聞くまい・・」
「はーっはっは!伝えとくぜ!」 と遠くで返事w
律儀な奴よ!好きだ!
www
ふふふふ・・・
「はぁ~、生きて馬車に帰れたよ~~」
「トッポ、お手柄だったね^^」
「でもまぁ、ほどほどに楽しかったね、冒険者っていうのも」
「いやいや、みんなすごかったよ」
悪口言っても、お兄さん、無視しないですもんねw
いいキャラしてますよね、フレイム
フレイムは嫌いになれないな~!w 「だろぉ?俺は分かってたぜ!俺とカレンさん、それにセラさんとトッポくん!この4人で冒険したら絶対楽しいってな!」
「…へっぷしっっ!!」
「冒険、か・・・」
「そうだね、後は・・・スノリムまで移動だったね」
「だなっ。馬車の旅…楽しかっただけに惜しいぜ」
「誰か毛布入れてくれよぉ~」
「トッポ、私の毛布でよければ、やるが・・」
「ありがと!セラ姉!!」
「私はマントもあるし、気にするな//」
「そういえば、セライアも何か聞きたいことがあるって言ってたね、道すがらでよければ聞くよ?」
「そういや…そんな事言ってたな」
「あー、その件なのだがね」
「え、何々??」
「信じてもらえるかは、分からないんだが・・」
きょとんとしながら聞いていよう
「今回、聖騎士の試練を授かった時に・・神・・フェトル様のお声を聞いてね・・」 そこで、一旦話を止めて、みんなの顔を見渡します・・
「神様ねぇ」って言いながら話聞いてるよ
「?」
「すげぇな!フェトルの声を聴くなんてよ!」ちょっと興奮
「それでね、今回の試練には、一緒に旅をする仲間がいるということなんだ・・」 「その仲間というのが 「ドレイクと、バジリスクの蛮族の者・・それと
ドレイクの言葉に、ふむふむと自分を指さす
「小さき者」(トッポを見て)「君だと思ってるんだ、これは」
「ほへ~」 「まー、おいらとしては、楽しいから良いよ!」
「私も、冒険者の宿で、君たちと会って、始めはおどろいて・・・
「ドレイクとバジリスクねぇ、それだけならそこらにもいるじゃないか、トッポは知り合いだというのもあってそうかもしれないけどさ」
そうなんだ、あまりにも、偶然過ぎて」 「だが、これも何かの縁かもしれない」
(人族生まれの事を触れて欲しいな…!)念話
www
「まぁなぁ、さっきのバカ兄貴だって一応ドレイクだしな。俺は嬉しいけどよぉ…本当に俺が神様に選ばれた仲間の一人でいいのかよ?」
「良いも何も、私は君たちに、一緒に旅をして欲しいと、思っているんだけどね・・?」>バーン(ちょっと照れ)
(遠回しに私達が特別だという事を伝えようとしたが・・・こうなったら念話だ!)
「……!!」その言葉は…ずっとずっと、望んでいたけど。叶うとは思ってなかった言葉。 人族の友達、仲間。本当に出来た。
「それとも・・なにか偶然以外のことが、あるのかい?」>お2人にw
くるっと後ろを向いて 「偶然じゃなきゃ、運命だろっ。俺達が友達…仲間になって、旅するのはさっ」
「そうだね…特にあてもないし、私は良いんじゃないかと思うよ」
「…あ、毛布臭くしちゃうかもだけど、構わない?」
「トッポは・・・これから毎日体を洗おうな」
「えええええ~!!!!」
「毛布、君にあげてもいいよ?」>トッポ(にこり)
「トッポ君…俺はいつでも温泉妖精くんを呼べるんだぜ…☆」 wwww
「バーンも照れてるが良いみたいだね、じゃあ改めてよろしく頼むよ」
「運命、なのか?」(そういえばこの二人、ふつうの蛮族とは何か違うな・・)
「みんなしていぢめる~~!!」
ではそこで・・・ふっとセライアは バーンとカレンの表情の中に、他の蛮族とは違うものを感じ取ります なんというか・・・・人間くさいw 蛮族の人たちってもっと 荒々しかったり、不器用だったりする、とw
「運命ついでに、一つ聞いてもいいかい?」
「カレンさん、変な事言うなって!…おう、何でも聞いてくんな」後ろを向いたまま
「ん?なんだい」
「??」
「また一つ、思い出したんだけどね、バーンとカレン、なにか人族とは、ただならぬ関係とかが有りそうなんだけど・勘違いだったら、悪いのだが」 「よければ、話してくれないか?」
その言葉に、思わずマナスタッフを取り落とそう!
「人族との関係ねぇ・・・」バーンとセライアを交互に見ながら 「それが・・・何かお告げと関係あるのかい?」
「も、もちろん、言いづらいことは聞かない・・」(プライベートなこと聞いちゃった感)
カレンさんの視線に、神妙な顔で応えよう
「人より生まれし二人の蛮族・・・」二人の顔を見ながら
あんまり表立っては無そうって事じゃないけど、お告げで人から生まれた、とか言われたら笑いながら話すよ、カレンは
カレンさんと顔を見合そうかな
「それが、フェトルの言葉だ」
一瞬びくっとした表情になってから 「あーっははははは!」
その笑いには、こっちも驚きます
「なんだいそりゃあ・・・ふふふ、それなら本当に神の言う運命ってやつなんだね」
びくっと 「やはり、触れてはまずいことだったか・・??すまん・・・」
バーンと顔を見合わせて頷きます 「あぁ、良いよ気にしないどくれ」
カレンさんの笑った後に…思わず自分も口がほころぶ。頷きましょう
「いや、そんなことまで神様ってのは知ってるんだね」
「と・・いうと・・」
「あぁ、その通りだよ、私の母親は人族さ」
「俺の両親も人族だぜ」
「人の母から生まれたバジリスクさ、わたしはね」 「私は父がバジリスクの母が人さ、混血のバジリスクってやつだね」
「そ、そうなのか・・」
「これはもう本格的に神の言った運命ってやつなんだろうね」
「だから意外と人族の事詳しかったのか~」
「俺は先祖返りのドレイク…人族の両親の先祖がドレイクな訳よ。人族の親から、ある日突然俺が生まれちまったって訳」 「おう…俺は確信したぜっ。こりゃ…運命だ!」はずかしいやつ!
黙って聞いた後に 「神の声とはいえ、言いづらいことを言わせてしまったな・・すまなかった」(ぺこり)
「いや、良いさ、気にして隠しているようなことでもないしね」
>トッポ 「だろぉ?俺、こう見えて人族博士って呼ばれてたんだぜっ」本当かなぁ…? 「そーそー、仲間なんだしよ、フランクにいこうぜ、フランクによっ」
「それよりもさ、これからもよろしく頼むよ みんな」
「そうか!すごいな!!」
「まぁ、こいつのはほとんど自称なんだけどね」
「た、確かに、君たちはどこか親しみを感じるな・・・(汗汗)」
語らう4人の上に、雲の切れ間から光が差し込み・・・・ 4本の光の柱が皆さんを一人ひとり照らします
「行きなさい・・・・」
その声は、4人の耳にはっきりと聞こえました
「あっ、おいっ、なんつー失礼なことを…!……ってこれは…!?」
「これは・・・」
「ん…今のは・・・」
「え、誰?」
「『行きなさい』…って、俺には聞こえたぜ」
光はまた雲にかくれ ぶるる、と馬車の馬が皆さんに向かって一ついななきます
トッポに、胸の聖印を見せて「フェトルの声だよ」
「みんな聞こえたみたいだね・・・」
「みんなにも、聞こえたんだね」
「今のがその神様か・・・過保護に見守ってたのかねぇ」 「あぁ、私らに任せときな」って答えとくのです
3人と、正面で向き合って
くるくるくるっとマナスタッフを回して天に掲げよう!「おう、文化的な俺に任せとけってんだ!フェトル様よ!」
「宜しく頼みます」(ぺこり)
「まーね!…おっと、お馬さんがご機嫌斜めだ!!」(恥ずかしいから顔見せないでおこうw)
「あ、どうもどうも。こちらこそよろしく頼みます」腰低くペコリ。本にはこう書いてあったんだぜ 防寒着の襟を正し、まだみぬスノリムを見据えよう
「あぁ、改めて これからも宜しく」
4人を乗せた馬車が向かうのは、雪と氷の街、スノリム 次なる冒険は、すぐそこにせまっているのでした
さて、もうちょっとだけ。ここからはマスターシーン PCは登場しません ごめんね!
いえいえいえ、いっぱいしゃべりすぎましたし・・////
ドキドキ!
おおっ!マスターシーン!
どきどきw
舞台袖から眺めるのです!
バンゾックの城 その玉座 そこに座るのは、ジークハルト・ジェイ・ペンドラゴン(通称ジジイ)と そのわきに控えるのは、執事
「ヴォルテクス氏族の方はどうなっている?」
「特に何も言って来てはおりません」 「ジークハルト様がヴォルテクス氏族の当主に 「バーンとカレン、後継候補を失ったのは互いに同じ。そ奴らの分も含めて当主には3人分の働きを命ずる。それを害するものはバンゾックへの反逆とみなす」 と公言されたからでしょう」
「そうかそうか」
「ただ、その後に【クリメイション】で何度も黒焦げにしたのはなぜです?」
「力を示すのは、当たり前の事ではないか。パフォーマンスというやつじゃよ」
「本当ですか?」
「・・・バーンのクソ坊主がいない分、少しくらい八つ当たりしてもいいじゃろ」ちょっともごもご。
執事はため息をひとつつくと
「・・・・・先ほどの、フレイム様からの報告ですが、本当にバーン様に監視もつけずに放置でよろしいのですか?」
「遅かれ早かれあのクソ坊主はバンゾックを出ただろうからな。身をもって知れば、人族と蛮族では根本的に違うことがわかるじゃろうて」
フレイムからの手紙。そこには「バーンとカレン、そして2人の人族が一緒にスノリムの街に向かっていくのを見た。帰らないと言ってた」というもの。 それを手の中でぼっ、と燃やしながら続けるジジイ。
「人族と蛮族の違いをその目で見て、大人しく帰って来ればそれもよし。それでもワシに歯向かうようなら、それはそれで面白い。力ある者だけが覇を唱えられるのは、この国バンゾックの唯一絶対の掟よ」
かんらかんらと響く笑い声に、
「かしこまりました。では、そのように」
と言って、執事は部屋を出ます。残ったのは、玉座に座る一人だけ。
ジジイは懐から、割れて砕けた赤い宝石を取り出して、語りかけはじめます。
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「まったく・・・・あのクソ坊主。段々と昔のワシに似てきよる。のう、フィーネ」 「お前を失い、ワシは人族を信じるのをやめたが・・・あやつは、どうじゃろうな」
宝石のかけらは、ただ静かに、老いた王の顔を映し出し———。 後にはただ、静かな時間だけが残ったのだった
一方、そのころ ニレイナ島の南部の国ゲトラ。その南にある、魔封門。 高さ10mを越えるこの巨大な門には、幾重にも魔法的な結界が張られ、南部からの魔物や魔神の侵入を阻んでいる。 だが・・・・
「ク・・ククク・・・・」 「ククク・・・ククククク・・・・・」
その力をすり抜け、ひとつの影がゲトラの街に近づくのに気付いたものは、いない。 —————今は、まだ。 <続く>
といったところで! セッション終了です! おつかれさまでしたー!
お疲れさまでしたーーー!!
おつかれさまでしたーーーー!!
お疲れ様でしたーー
とっても楽しかったですーー!!
お疲れ様でしたー!
ありがとうございました!
オマケ1:敵データ ↑
【ミノタウロスレブナント】(バルバロステイルズ収録)【グルネル(魔剣持ち)】(剣のかけら6個・トレジャードロップ入り)
モンスターレベル:7 分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 言語:魔神語、魔法文明語 生息地:遺跡 知名度/弱点値:14/19 弱点:魔法ダメージ+2点 先制値:15 移動速度:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:12(19) 攻撃方法:武器(胴体)/命中力:9(16)/打撃点:2d+10/回避力:9(16)/ 防護点:7/HP:68+15/MP:60+3 攻撃方法:尻尾(尻尾)/命中力:10(17)/打撃点:2d+8/回避力:8(15)/ 防護点:4/HP:35+15/MP:22+3 攻撃方法:魔剣(魔剣)/命中力:7(14)/打撃点:2d+4/回避力:7(14)/ 防護点:4/HP:40/MP:なし 部位数:3(胴体、尻尾、魔剣) コア部位:胴体 特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型) ●胴体 〆真語魔法、操霊魔法、深智魔法7レベル/魔力10(17) ○□魔法適正 《魔法誘導》《魔法拡大/数》 □魔力撃 打撃点を+10点する。同時に、自身の回避力・生命抵抗力・精神抵抗力に「-1」のペナルティ修正を受ける。 ●尻尾 ▽絡め取り 尻尾での攻撃が命中すると、対象をからめとる。対象は移動ができなくなり、命中力・回避力判定に「-2」のペナルティ修正を受ける。また、次の手番からは[部位:尻尾]による攻撃は対象に自動命中する。同時に複数の絡め取りを受けてもペナ累積はしない。 対象が脱出を試みる時は引きはがし処理(主動作で「冒険者LV+筋力B」と尻尾命中時の達成値を対決)を行う。 絡め取っている間は、[部位:尻尾]は他のキャラクターを攻撃できない。対象を解放したい時は補助動作で可。 ●魔剣 □狂乱の妖精/回避力/16 「射程:30m」「形状:射撃」で狂った妖精を1体召喚し、体当たりさせて「2d+9」点の物理ダメージを与える。体当たりした妖精は消滅する。 戦利品 自動:悪魔の血(100G/赤A) 2~7:なし 8~10:悪魔の耳飾り(260G/金白A) 11~:悪魔の腕輪(1200G/金白S) トレジャードロップ(E1回&A1回)
オマケ2:リザルト ↑
★経験点 ・ミッション経験点 最大障害LV(8)×250点=2000点 ・モンスター経験点 (70×3部位)+80=290点 ・事前模擬戦=250点 合計 2290点(PC総経験点 17540点) ★収入(一人当たり) ・依頼達成 3000G/人 ・剥ぎ取り 338G/人 ・ヴァンニクの宝石 150G/人(600G) ・トレジャードロップ 935G/人(7480G) 合計 4423G/人 ★成長 ・2回 ★名誉点 ・剣のかけら6個=24点(PC総名誉点 224点)
オマケ3:後書き ↑
どうも、GMのアーリングです。 プレストーリーでも書きましたが、このキャンペーンは2017年、今から2年前に行ったアーリング初のメンバー固定でのSW2.0キャンペーンです。 TRPGをする人であれば、誰でも多かれ少なかれ、「同じPCを使って連続したストーリーを遊びたい」という気持ちはあると思います。以前から俺もそれに憧れてフリーキャンペーンをしてきましたが、今回は初の固定メンバー。せっかくなので存分に遊びつくそう!と思い、PLさん達にPCを作ってもらってから、PCの設定をもとにキャンペーン全体の舞台や構成を考えていきました。 「ニレイナ島をぐるっと回る」というキャンペーンの縦軸と、「毎回スポットを当てるPCを決めて、そのPCの設定をもとにしたシナリオ」と言う横軸。まあぶっちゃけ、アニメや特撮ものの「当番回」のイメージです。 第1話終了時点では、ラスボスの正体はおろか、名前すら決まっていませんでしたからね!w 今回読んでいただいた第1話でスポットが当たったのは、バンゾックの王子(候補)のバーン。 「穢れ4点のドレイクナイトなのに、穢れを嫌う妖精とお友達」 「蛮族気質のバンゾックにいるのに人族文化に憧れている」 このギャップを活かしたくて、「無理やり使役されて狂ってしまった妖精」や「弱者を使いつぶす蛮族-フレイム」をぶつけてみました。静かに燃えるバーンの怒りや、フレイムとの価値観の違いがカッコよくって、セッション中ついつい煽ってしまいました。 (フレイムはなんだか出オチの面白キャラになってしまいましたが、PLさん達には好評でしたw) もちろんキャンペーンとしても、出会いと旅立ちの大事な第1回目。 それぞれの自分の設定を活かしつつ、パーティを組んでくれたPLさん達の手腕に、間近で見ててうっとりしました。リプレイでは大分カットしていますが、場面に登場していないPLさん達は雑談コーナーで拍手したり褒めちぎったり大いに盛り上がっています。特にプレストーリーで登場したカレンのお父さんなど、即興でファンクラブが結成されたくらいでしたw GMとしても楽しんでもらえてるのが何よりも活力になりますね。もうこの時点で「このキャンペーン絶対楽しく終われる」って確信したくらい。 どう転ぶかわからなかったため、当初リプレイ化は「今のところ考えていないが、後々するかもしれません」と言っていました。 キャンペーン終了から半年、1年と月日が過ぎ、その間「やっぱりあのキャンペーン楽しかったねえ」と当時のPLさんと何度も話題に上がるたびに「でもリプレイ化はまだ考えてない」と言っていました。 そうこうしているうちに、SW2.0もSW2.5へと版上げがなされました。オンセツールも色々と開発され、TRPGを取り巻く環境も変わってきています。 そして2年が経とうとしている今、「やっぱり形にして残したい!」と思い、こうしてリプレイを作ることにしました。 ……実をいうと、そういう予感はあったのか、当時のキャラシートやログ、エネミー画像や背景などは残してあったのですよね。作りたかったんだな、俺。 今回、新たにリプレイ化するにあたり、ニレイナ島の地図やキャラシートをカッコよく仕上げてくれたナガネコさんに感謝を。 そして、このリプレイを読んでくださったすべての方に、お礼申し上げます。ありがとうございました! 2019/8/30 アーリング